若年健康診査
若年健康診査とは
若年健康診査は、メタボリックシンドロームに着目した健診です。
メタボリックシンドロームは、食生活の偏りや運動不足などの生活習慣が引き金となって、内臓脂肪に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態を指します。目立った自覚症状が現れにくい若いうちから早めに健康診査を受け、健康状態を知り、病気の予防をしていきましょう。
受診券を使うと、健診の受診費用は1,500円となり、通常より約7,000円安く受けることができます。年に一度の健康チェックに、若年健康診査をぜひご利用ください。
メタボリックシンドロームは、食生活の偏りや運動不足などの生活習慣が引き金となって、内臓脂肪に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態を指します。目立った自覚症状が現れにくい若いうちから早めに健康診査を受け、健康状態を知り、病気の予防をしていきましょう。
受診券を使うと、健診の受診費用は1,500円となり、通常より約7,000円安く受けることができます。年に一度の健康チェックに、若年健康診査をぜひご利用ください。
なお、若年健康診査は体調の良いときに受診してください。発熱、咳などの体調不良がある時は、無理をせず、受診を控えていただきますようお願いいたします。
若年健康診査の受け方
対象
30~39歳で、市国民健康保険に加入(健診受診時)している方
対象となる方には、5月末に受診券(はがき)をお送りします。
国民健康保険以外の各種医療保険に加入している方(勤務先の健康保険組合など)はそれぞれの医療保険者へお問い合わせください。
対象となる方には、5月末に受診券(はがき)をお送りします。
国民健康保険以外の各種医療保険に加入している方(勤務先の健康保険組合など)はそれぞれの医療保険者へお問い合わせください。
場所
保健医療福祉センター
内容
身体計測(腹囲含む)、血圧測定、内科診察、尿検査(尿糖、尿蛋白、尿潜血)、血液検査(中性脂肪、LDLコレステロール、HDLコレステロール、GOT、GPT、γ-GTP、尿酸、クレアチニン、空腹時血糖、HbA1c、血色素、赤血球、ヘマトクリット)、心電図、眼底検査(特定健康診査の結果、基準に該当し、医師が必要と認めた方)
料金
1,500円
1.若年健康診査は、健診当日に南足柄市国民健康保険に加入している30歳代の方が対象です。
資格喪失後に受診した場合は、実費(9,000円程)を負担していただきます。
2.市民税非課税世帯の方は、費用免除の対象となります。
費用免除を受けるためには、受診予定日の2週間前までに健康づくり課(保健医療福祉センター内) への
事前申請が必要です。マイナンバーカード、保険証等の本人確認書類をお持ちください。
申請書は健康づくり課窓口で記入していただくか、こちらからダウンロードできます。
受診費用支払い後の返金はできませんのでご注意ください。
1.若年健康診査は、健診当日に南足柄市国民健康保険に加入している30歳代の方が対象です。
資格喪失後に受診した場合は、実費(9,000円程)を負担していただきます。
2.市民税非課税世帯の方は、費用免除の対象となります。
費用免除を受けるためには、受診予定日の2週間前までに健康づくり課(保健医療福祉センター内) への
事前申請が必要です。マイナンバーカード、保険証等の本人確認書類をお持ちください。
申請書は健康づくり課窓口で記入していただくか、こちらからダウンロードできます。
受診費用支払い後の返金はできませんのでご注意ください。
申し込み方法
健康づくり課へ電話でお申し込みください(〆切は健診日の3週間前まで)。
実施日
受診に必要なもの
若年健康診査受診券(はがき)、国民健康保険証、健診費用1,500円
受診券を紛失された方は再発行ができます。再発行を希望される方は、保険証を持って健康づくり課(保健医療福祉センター内)へ申請してください。
受診券を紛失された方は再発行ができます。再発行を希望される方は、保険証を持って健康づくり課(保健医療福祉センター内)へ申請してください。
注意事項
前日夜8時以降、食事は食べずにお越し下さい。
前日のアルコール摂取はお控え下さい。
尿検査は当日の尿をご使用下さい。
前日のアルコール摂取はお控え下さい。
尿検査は当日の尿をご使用下さい。
くまさんカードポイント付与について
若年健康診査を受診され1,500円お支払いいただくと、金太郎くまさんカードに13ポイントが付与されます。
詳細は健康づくり課までお問合せください。
詳細は健康づくり課までお問合せください。
関連情報リンク
この情報に関するお問い合わせ先
健康づくり課 健康づくり班
電話番号:0465-74-2517