子どもの予防接種(定期接種)

 法律で定められた定期接種は、個別予防接種(各自医療機関での接種)となっています。予防接種の対象者は、事前に医療機関にお問い合わせのうえ、各自接種しましょう。
 令和2年10月1日から、異なるワクチンを接種する場合の接種間隔が変更されました。詳細については下記をご覧ください。

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診
~新型コロナウイルス対策が気になる保護者の方へ~

 予防接種や乳幼児健診は、お子さまの健やかな成長のために一番必要な時期に受けていただくよう、お知らせしています。
 特に赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になる危険性が高まります。
 お子さまの健康が気になるときだからこそ、予防接種と乳幼児健診は、遅らせずに、予定どおり受けましょう!

予防接種の種類・対象者(対象期間)・接種間隔および回数

予防接種の対象者と間隔
予防接種名 対象者
(対象期間)
接種間隔と回数
ヒブ 生後2か月~5歳未満 ○接種開始年齢が生後2か月~7か月未満…初回は27日以上(標準は56日まで)の間隔で3回(生後1歳までに完了)、追加は初回終了後7か月以上(標準は13か月まで)の間隔で1回。
○接種開始年齢が生後7か月~1歳未満…初回は27日以上(標準は56日まで)の間隔で2回(生後1歳までに完了)、追加は初回終了後7か月以上(標準は13か月まで)の間隔で1回。
○接種開始年齢が生後1歳~5歳未満…1回のみ。
小児用肺炎球菌 生後2か月~5歳未満 ○接種開始年齢が生後2か月~7か月未満…初回は生後2歳まで(標準は生後1歳まで)に27日以上の間隔で3回(ただし、生後1歳を超えて2回目を接種した場合、3回目の接種は行わない)、追加は初回終了後60日以上で生後1歳以降(標準は生後1歳~1歳3か月)に1回。
○接種開始年齢が生後7か月~1歳未満…初回は生後2歳まで(標準は生後1歳まで)に27日以上の間隔で2回、追加は初回終了後60日以上で生後1歳以降に1回。
○接種開始年齢が生後1歳~2歳未満…60日以上の間隔で2回。
○接種開始年齢が生後2歳~5歳未満…1回のみ。
B型肝炎 生後1歳未満 ○初回・・・27日以上の間隔で2回。
○追加・・・1回目の接種から139日以上の間隔で1回。
・四種混合
・三種混合
・不活化ポリオ
生後3か月~7歳6か月未満 ○初回…(標準は生後3か月~1歳未満の間に)20日以上(標準は56日まで)の間隔で3回。
○追加…(標準は初回終了後12か月~18か月までの間隔で)初回終了後6か月以上の間隔で1回。
BCG 生後1歳未満 (標準は生後5か月~8か月未満の間に)1回
麻しん風しん混合 1期…生後1歳~2歳未満
2期…小学校就学前の1年間
1期…1回
2期…1回
水痘(水ぼうそう) 生後1歳~3歳未満 (標準は生後1歳~1歳3か月までに)1回目を接種し、3か月以上(標準は1回目終了後6か月~12か月まで)の間隔で2回目を接種。
日本脳炎 1期…生後6か月~7歳6か月未満
2期…9歳~13歳未満
○1期初回…(標準は3歳の間に)6日以上(標準は28日まで)の間隔で2回。
○1期追加…(標準は4歳の間に)初回終了後6か月以上(標準はおおむね1年)の間隔で1回。
○2期…(標準は9歳の間に)1回
二種混合 11歳~13歳未満 (標準は11歳の間に)1回
子宮頸がん 小学6年生~高校1年生の女子 ○サーバリックス(2価)
2回目…1回目の接種から1か月以上(標準は1回目の接種から1か月)の間隔で接種。
3回目…1回目の接種から5か月以上、かつ2回目の接種から2か月半以上(標準は1回目の接種から6か月)の間隔で接種。
○ガーダシル(4価)
2回目…1回目の接種から1か月以上(標準は1回目の接種から2か月)の間隔で接種。
3回目…2回目の接種から3か月以上(標準は1回目の接種から6か月)の間隔で接種。
ロタウイルス
令和2年10月1日~定期接種化
令和2年8月1日以降に出生した方 〇ロタリックス(1価)
生後6週~24週に(27日以上の間隔で)2回。
〇ロタテック(5価)
生後6週~32週に(27日以上の間隔で)3回。
※どちらのワクチンも、1回目の接種を生後2か月~14週6日までの間に行う。
  • 四種混合は、ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオの混合ワクチンです。
  • 三種混合は、ジフテリア・百日せき・破傷風の混合ワクチンです。
  • 二種混合は、ジフテリア・破傷風の混合ワクチンです。
  • 四種混合は、三種混合、不活化ポリオ、生ポリオを1回も接種していない人が対象です。
  • 【日本脳炎の特例対象者】
     平成17年度~平成21年度までの積極的な接種勧奨の差し控えにより接種機会を逸した方の特例措置として、平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方で、合計4回の接種が完了していない場合は、20歳未満の間に、不足分の回数を定期接種として無料で接種することができます。
     また、平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方は、9歳~13歳未満の間に、第1期の不足分と第2期を定期接種として無料で接種することができます。
  • 子宮頸がん予防接種についての詳細は「子宮頸がん予防接種」のページをご覧ください。
  • ロタウイルスワクチンは、令和2年10月1日から定期接種に移行されます。詳細は「令和2年10月1日からロタウイルスワクチンが定期接種になります」のページをご覧ください。

接種場所

南足柄市および足柄上郡の実施医療機関については下記の名簿をご覧ください。
 

南足柄市および足柄上郡子どもの予防接種実施医療機関.pdf  PDF形式 :128KB

PDFファイルをご覧になるには、Adobe® Reader®が必要です。


小田原市および足柄下郡の実施医療機関については下記の名簿をご覧ください。

小田原市および足柄下郡子どもの予防接種実施医療機関.pdf  PDF形式 :149.8KB

PDFファイルをご覧になるには、Adobe® Reader®が必要です。


※接種を受ける際には、事前に希望される医療機関に予約をなされることをおすすめします。
※特別な事情により、上記の指定医療機関以外で接種を希望する場合は、健康づくり課にお問い合わせください。事前に手続きが必要です。

持ち物

・母子健康手帳

※予診票(子宮頸がん予防接種以外)は、各実施医療機関に置いてあります。
※子宮頸がん予防接種を希望される方は、健康づくり課までお問い合わせください。予診票を郵送または窓口にてお渡しします。

料金

無料
※接種対象期間を過ぎると全額自己負担となりますので、ご注意ください。

異なるワクチンを接種する場合の接種間隔の変更について

 これまで、予防接種を受けた後は、次の接種を受けるまで、一定の間隔をあける(生ワクチンの接種後は27日以上の間隔をおく、不活化ワクチンの接種後は6日以上の間隔をおく)必要がありました。
 しかし、定期接種実施要領の改正に伴い、令和2年10月1日から、その制限が一部緩和されることになりました。今後は次のとおり変更となります。

【異なるワクチンの接種間隔】
〇注射生ワクチン→異なる注射生ワクチン(27日以上の間隔をおく)
〇注射生ワクチン→経口生ワクチン・不活化ワクチン(接種間隔の制限なし)
〇経口生ワクチン→すべての種類の異なるワクチン(接種間隔の制限なし)
〇不活化ワクチン→すべての種類の異なるワクチン(接種間隔の制限なし)

※ただし、小児用肺炎球菌やロタウイルスワクチン等、同一ワクチンを複数回接種する必要がある場合には、接種間隔の制限は従来通りとなりますのでご注意ください。
【ワクチンの種類】
○注射生ワクチン・・・BCG、MR(麻しん風しん混合)、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜ等
○経口生ワクチン・・・ロタウイルス
○不活化ワクチン・・・ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、三種混合、二種混合、不活化ポリオ、日本脳炎、ヒトパピローマウイルス、インフルエンザ等

最終更新日:2021年08月13日

この情報に関するお問い合わせ先

健康づくり課 保健予防班

電話番号:0465-74-2517


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