剪定枝の出し方
収集日
毎週水曜日(祝日の場合は変更があります)
※剪定枝の収集は申込制の戸別収集です。
※剪定枝の収集は申込制の戸別収集です。
出し方について
- 各家庭で出た剪定枝を、基準内の長さにして、麻などの植物系の紐で縛ります。
- 収集業者の「南足柄衛生(有)」に電話で収集の申し込みをしてください。申込の締切は毎週月曜日です。
※祝日の場合は変更があります。
申込内容「1.名前 2.住所 3.電話番号 4.剪定枝の束数 5.排出場所」 - 収集当日の朝8時までに、申込時に伝えた排出場所に剪定枝をまとめて出してください。
申込先 | 「南足柄衛生(有)/電話:0465-74-0255」 |
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受付時間 | 平日:午前8時30分から午後5時00分 |
収集対象
- 1本の太さが10cm以下で、長さが1m以下の剪定枝(木の枝を含む)
※次のものは対象になりませんので「燃えるごみ」として、指定ごみ袋に入れて出してください。
葉・草/竹/シュロ/机など解体した木材/防腐剤や塗料が付いた木材/焦げた剪定枝
その他
- 排出場所は自宅の玄関前など、回収のしやすい場所を指定してください。
- 枝に付いた葉は、そのままで構いません。
- 「堆肥化」しますので、燃えカス、釘、カン、小石、土などの不純物が混入しないようにお願いします。
- 「束ねた紐」はお返しできません。
剪定枝・葉・雑草などは、乾燥させて枯らしてから出しましょう!
草や木にはたくさんの水分が含まれています。葉や草は、刈ってから1週間で3分の1程度の水分が蒸発すると言われています。刈り取った直後にまとめて捨てるのではなく、2.3日天日干しするだけでも、大きな減量につながります。
この情報に関するお問い合わせ先
環境課 環境衛生班(有料ゴミ)
電話番号:0465-73-8059