令和2年4月〜令和3年3月
市長の主な活動内容を写真と市長直筆のコメントにより紹介します
令和2年10月15日(木曜日) 箱根ジオパーク 2020年度日本ジオパーク再認定審査
ジオサイト現地調査・文明堤
ジオサイト現地調査・蛤沢周辺(金太郎の遊び石)
ジオサイト現地調査・夕日の滝
令和2年10月14日(水)から16日(金)の日程で、日本ジオパーク委員会による再認定審査現地調査が箱根ジオパークで実施されました。ジオパークは、4年ごとに活動の進捗状況を確認し、質の向上を目的に再認定審査を実施しており、そのために現地調査を行います。現地調査員は、日本ジオパーク委員会の委員を務める香川大学の長谷川修一教授、霧島ジオパーク推進連絡協議会の石川徹専門員です。
箱根ジオパークは、平成24年(2012年)9月に箱根、小田原、真鶴、湯河原1市3町の構成で日本ジオパークに認定されました。
4年後の平成28年(2016年)5月21日に「2016年度 新規日本ジオパーク認定プレゼンテーション」が開催されました。これを機に「これまで歩んできた道と未来に向けて」をテーマに、南足柄市のエリア編入による新たな箱根ジオパークの認定に向けて、箱根ジオパーク推進協議会の会長である山口箱根町長と私が新規認定審査のプレゼンテーションを行いました。
その結果、平成28年9月9日(金)に南足柄市役所で山口会長をはじめ関係者が待機する中、電話が入り、「認定」の審査結果報告を受けました。皆さん喜びに沸きました。お互いに新たな決意を確認し合いました。
各地域のジオパークの表情は様々で、それぞれに個性と魅力があります。それぞれのジオパークには、地域の成り立ちを理解するためのストーリー性が重要な要素、条件として求められます。
箱根ジオパークのテーマは、箱根火山の地質や南北にのびる天然の障壁という地形、南北の異なる動植物の成り立ちの結節点となっている自然の特徴、そして、この天然の障壁を挟んで東西交流の場になったという文化・歴史的な特徴を表現しています。
そこに今回加わる南足柄エリアの特徴とストーリーは、本州と伊豆の間にあった海に堆積した地層が隆起して形成された足柄山地、世界的にも新しい深成岩体が隆起してできた矢倉岳など、この地域のダイナミックな大地の動きを実感することができます。また、東海道よりも古く官道として利用された足柄道、箱根外輪山の壮大な杉林にたたずむ大雄山最乗寺、金太郎伝説など、古代から東国と西国を結ぶ道の史跡や箱根とのつながりある歴史遺産から東西をつなぐ道をより深く見ることができます。さらには、南足柄市は富士フイルム発祥の地であり、豊富で良質の湧水から産業との関わりなど大地と人々とのつながりを学ぶストーリーが映し出されます。
令和2年(2020年)度、今回の再審査では、箱根ジオパークに何を期待し、何を目指しますか等について質問されました。私は次のようにお答えしました。
南足柄市は市民活動が活発な土地柄です。ジオの取り組みで重要なことは市民の活動です。ジオパークの取り組みと結びつき南足柄ジオガイドの会の活動は活発です。また、箱根広域観光圏の形成など地域の活性化や観光振興のみならず、教育の振興といった効果も期待されます。子どもたちが地域の成り立ちを学び、郷土に誇りを持つとともに防災意識を高めるなど郷土愛を育むことが目的でもあり、効果だと考えます。
また、隣接する伊豆半島はユネスコ世界ジオパークに認定されています。今後も、富士箱根伊豆国立公園内にあるジオパークとして「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」や「伊豆大島ジオパーク」とは連携強化に努めてまいりたいと考えます。そして、箱根ジオパークは、都心から最も近いジオパークであり、火山を体験し学習することができる場所です。首都からこんなに近い場所にジオパークがある場所は世界にも例がないと聞いております
箱根ジオパークを訪れる約3千万人の観光客にジオパークの楽しさや面白さを伝え、全国のジオパークへ誘導する役割を担う重要な地域として、その影響力の大きいことを強く自覚して日本ジオパークの一員としてその役割を果たしてまいります。
加えて、歴史をひも解けば、伊豆半島は小田原藩の藩領でありましたし、政治も経済も人々の生活も一つの同じ圏域でした。近世になり明治4年7月に廃藩置県で小田原県に、同年11月に第一次府県統合があり、相模の国(相模川以西)と伊豆国全域をもって足柄県が設置されました。
これらを背景にして、「箱根ジオパーク」は「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」や「伊豆大島ジオパーク」とは地質学的な成り立ちからしても不離一体だと考えます。こうした共通の大地で、先祖、先人から営々として続く人々の暮らし、生活文化、そして活動がジオの根幹だと考えますので、共に歩めることを大いに期待いたします。
最後に、南足柄ジオガイドの会の皆様の多大なるご協力と事務局を担任する箱根町職員の皆様のご尽力に心から感謝いたしますとともに、再認定審査を通過し、さらなる発展に向けて再び認定されますことを願っております。
箱根ジオパークは、平成24年(2012年)9月に箱根、小田原、真鶴、湯河原1市3町の構成で日本ジオパークに認定されました。
4年後の平成28年(2016年)5月21日に「2016年度 新規日本ジオパーク認定プレゼンテーション」が開催されました。これを機に「これまで歩んできた道と未来に向けて」をテーマに、南足柄市のエリア編入による新たな箱根ジオパークの認定に向けて、箱根ジオパーク推進協議会の会長である山口箱根町長と私が新規認定審査のプレゼンテーションを行いました。
その結果、平成28年9月9日(金)に南足柄市役所で山口会長をはじめ関係者が待機する中、電話が入り、「認定」の審査結果報告を受けました。皆さん喜びに沸きました。お互いに新たな決意を確認し合いました。
各地域のジオパークの表情は様々で、それぞれに個性と魅力があります。それぞれのジオパークには、地域の成り立ちを理解するためのストーリー性が重要な要素、条件として求められます。
箱根ジオパークのテーマは、箱根火山の地質や南北にのびる天然の障壁という地形、南北の異なる動植物の成り立ちの結節点となっている自然の特徴、そして、この天然の障壁を挟んで東西交流の場になったという文化・歴史的な特徴を表現しています。
そこに今回加わる南足柄エリアの特徴とストーリーは、本州と伊豆の間にあった海に堆積した地層が隆起して形成された足柄山地、世界的にも新しい深成岩体が隆起してできた矢倉岳など、この地域のダイナミックな大地の動きを実感することができます。また、東海道よりも古く官道として利用された足柄道、箱根外輪山の壮大な杉林にたたずむ大雄山最乗寺、金太郎伝説など、古代から東国と西国を結ぶ道の史跡や箱根とのつながりある歴史遺産から東西をつなぐ道をより深く見ることができます。さらには、南足柄市は富士フイルム発祥の地であり、豊富で良質の湧水から産業との関わりなど大地と人々とのつながりを学ぶストーリーが映し出されます。
令和2年(2020年)度、今回の再審査では、箱根ジオパークに何を期待し、何を目指しますか等について質問されました。私は次のようにお答えしました。
南足柄市は市民活動が活発な土地柄です。ジオの取り組みで重要なことは市民の活動です。ジオパークの取り組みと結びつき南足柄ジオガイドの会の活動は活発です。また、箱根広域観光圏の形成など地域の活性化や観光振興のみならず、教育の振興といった効果も期待されます。子どもたちが地域の成り立ちを学び、郷土に誇りを持つとともに防災意識を高めるなど郷土愛を育むことが目的でもあり、効果だと考えます。
また、隣接する伊豆半島はユネスコ世界ジオパークに認定されています。今後も、富士箱根伊豆国立公園内にあるジオパークとして「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」や「伊豆大島ジオパーク」とは連携強化に努めてまいりたいと考えます。そして、箱根ジオパークは、都心から最も近いジオパークであり、火山を体験し学習することができる場所です。首都からこんなに近い場所にジオパークがある場所は世界にも例がないと聞いております
箱根ジオパークを訪れる約3千万人の観光客にジオパークの楽しさや面白さを伝え、全国のジオパークへ誘導する役割を担う重要な地域として、その影響力の大きいことを強く自覚して日本ジオパークの一員としてその役割を果たしてまいります。
加えて、歴史をひも解けば、伊豆半島は小田原藩の藩領でありましたし、政治も経済も人々の生活も一つの同じ圏域でした。近世になり明治4年7月に廃藩置県で小田原県に、同年11月に第一次府県統合があり、相模の国(相模川以西)と伊豆国全域をもって足柄県が設置されました。
これらを背景にして、「箱根ジオパーク」は「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク」や「伊豆大島ジオパーク」とは地質学的な成り立ちからしても不離一体だと考えます。こうした共通の大地で、先祖、先人から営々として続く人々の暮らし、生活文化、そして活動がジオの根幹だと考えますので、共に歩めることを大いに期待いたします。
最後に、南足柄ジオガイドの会の皆様の多大なるご協力と事務局を担任する箱根町職員の皆様のご尽力に心から感謝いたしますとともに、再認定審査を通過し、さらなる発展に向けて再び認定されますことを願っております。
令和2年6月26日(金曜日) 道の駅「足柄・金太郎のふるさと」開業式典
市長挨拶
指定管理者 株式会社TTC・河越康行 代表取締役
牧島かれん 衆議院議員

市議会・保田建一郎 議長
国土交通省横浜国道事務所・大江真弘 事務所長
県政総合センター・藤澤恭司 所長
国土交通省「道の駅登録証」授与
テープカット
店内の様子
令和2年6月26日(金)、梅雨空とはいえ雨は降らず時折涼しい風がそよぐ中、午前9時30分から、道の駅「足柄・金太郎のふるさと」にて開業式典を開催し、10時から開業しました。
開業については、当初、4月24日に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため延期しておりました。この間、実に多くの関係者の皆様の並々ならぬご尽力によって、お陰様で6月26日に開業の運びとなりました。
式典については、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、式典の形式、ご招待者など、縮小した形で開催しました。公私ともにお忙しい中を衆議院議員 牧島かれん 様、国土交通省 横浜国道事務所長 大江真弘 様をはじめ、多くのご来賓の皆様にご臨席賜りました。大江所長様からは「道の駅登録証」の授与がありました。
ここ南足柄市に、県内で最大規模、4番目の道の駅として、全国で1173駅の1つとして登録され、懸案であり、多くの市民の皆様が待望しておりました 道の駅「足柄・金太郎のふるさと」が、開業いたしました。感慨無量、万感の思いで皆様と共に喜び合いたいと思います。
国は、道の駅を 地方創生を実現する有力な手段であり、拠点であるとしております。道の駅「足柄・金太郎のふるさと」は、意欲的な取組が期待できる 「重点『道の駅』候補」に選定され、国の支援をいただくことが決まっております。
道の駅の事業については、平成23年4月に市長就任以来、公約の政策として取り組んできました。
その目的は2つです。一つは、南足柄市と箱根町を連絡する道路の整備が検討、計画される中で、国際観光地箱根の東の玄関口として、箱根と連携し南足柄のみならず足柄地域の交流人口を増やす賑わいの拠点を作ること。二つは、その拠点を活用して農業や観光など産業の活性化を促進し、地域経済の好循環を生み出すことです。
その背景には、財政の健全化を図るためには支出経費を削るだけでは限界があり、重要なことは地域に賑わいを作り、産業、経済を活性化し、歳入増を図る政策が必要であるという強い思いがあります。
当初は、南足柄市内外から約20人の有識者に参加していただき建設検討委員会を立ち上げました。場所、規模、経費、民間の協力などについて検討を進めていただきました。この検討委員会の皆様の熱心な議論が今日の原点になっています。会長さんをはじめ委員の皆様に心から感謝いたします。
以来今日まで、筆舌に尽くせない困難な道のりではありましたが、実に多くの皆様が揺るぐことなくご支援してくださいました。特に国土交通省、農林水産省、内閣府、そして神奈川県の格別なご指導とご協力がありました。とりわけ、土地利用の実現と事業費の約53パーセントに当たる補助金、交付金のご支援をいただきましたことに深く感謝いたします。また、道の駅事業に賛成していただいた市議会に対して敬意を表します。
こうした中で、道の駅の管理、運営につきましては、多くの実績を持つ指定管理者「株式会社TTC」に担っていただきます。今日までのご労苦と熱意ある準備の取組に対し、心から感謝いたします。今後は、市民を中心に構成する「道の駅 活性化協議会」と共に、健全で安定した運営を期待いたします。
また、想定を超える多くの出荷希望者が登録されております。6月26日現在で184人です。本当にありがたいことです。生産者の皆様なくして道の駅の運営はできません。心から感謝申し上げます。店内の壁には、生産者のお名前と写真が貼り出されています。皆さん生き生きとした素敵な笑顔です。道の駅の明るい未来を感じます。
建物は、木の香りが漂っております。この道の駅は、地元の木材を中心に、木のぬくもり、あたたかさを感じる、木を基調とした設計思想で建設しました。
道の駅「足柄・金太郎のふるさと」の名称は、公募によって全国から寄せられた案の中から決定しました。金太郎伝説などの地域性を生かし、足柄平野全体の活性化の拠点となる願いを込めております。
道の駅「足柄・金太郎のふるさと」は、国際観光地箱根の新しい東の玄関口として、また、県西地域のゲートウェイとして、南足柄市をはじめ足柄平野にお越しになる皆様を温かくお迎えします。
地方創生による地方の活性化に加えて、コロナ禍の教訓の中で、ピンチをチャンスに変え、都市密集から人と産業、経済の地方への分散、地域への分散を促進する拠点ともなるよう、その役割を果たしたいと考えます。
最後に、地権者様には大変なご苦労とご協力をいただきました。深く感謝いたします。また、建設に関わっていただいた各事業者の皆様にも御礼申し上げます。
今後も市民の皆様はもとより、全ての関係者皆様の変わらぬご指導とご支援によって、この道の駅を「金太郎」のように末永く育てて下さいますことを心からお願い申し上げます。
コロナ対策にご協力をいただきながら、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開業については、当初、4月24日に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため延期しておりました。この間、実に多くの関係者の皆様の並々ならぬご尽力によって、お陰様で6月26日に開業の運びとなりました。
式典については、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、式典の形式、ご招待者など、縮小した形で開催しました。公私ともにお忙しい中を衆議院議員 牧島かれん 様、国土交通省 横浜国道事務所長 大江真弘 様をはじめ、多くのご来賓の皆様にご臨席賜りました。大江所長様からは「道の駅登録証」の授与がありました。
ここ南足柄市に、県内で最大規模、4番目の道の駅として、全国で1173駅の1つとして登録され、懸案であり、多くの市民の皆様が待望しておりました 道の駅「足柄・金太郎のふるさと」が、開業いたしました。感慨無量、万感の思いで皆様と共に喜び合いたいと思います。
国は、道の駅を 地方創生を実現する有力な手段であり、拠点であるとしております。道の駅「足柄・金太郎のふるさと」は、意欲的な取組が期待できる 「重点『道の駅』候補」に選定され、国の支援をいただくことが決まっております。
道の駅の事業については、平成23年4月に市長就任以来、公約の政策として取り組んできました。
その目的は2つです。一つは、南足柄市と箱根町を連絡する道路の整備が検討、計画される中で、国際観光地箱根の東の玄関口として、箱根と連携し南足柄のみならず足柄地域の交流人口を増やす賑わいの拠点を作ること。二つは、その拠点を活用して農業や観光など産業の活性化を促進し、地域経済の好循環を生み出すことです。
その背景には、財政の健全化を図るためには支出経費を削るだけでは限界があり、重要なことは地域に賑わいを作り、産業、経済を活性化し、歳入増を図る政策が必要であるという強い思いがあります。
当初は、南足柄市内外から約20人の有識者に参加していただき建設検討委員会を立ち上げました。場所、規模、経費、民間の協力などについて検討を進めていただきました。この検討委員会の皆様の熱心な議論が今日の原点になっています。会長さんをはじめ委員の皆様に心から感謝いたします。
以来今日まで、筆舌に尽くせない困難な道のりではありましたが、実に多くの皆様が揺るぐことなくご支援してくださいました。特に国土交通省、農林水産省、内閣府、そして神奈川県の格別なご指導とご協力がありました。とりわけ、土地利用の実現と事業費の約53パーセントに当たる補助金、交付金のご支援をいただきましたことに深く感謝いたします。また、道の駅事業に賛成していただいた市議会に対して敬意を表します。
こうした中で、道の駅の管理、運営につきましては、多くの実績を持つ指定管理者「株式会社TTC」に担っていただきます。今日までのご労苦と熱意ある準備の取組に対し、心から感謝いたします。今後は、市民を中心に構成する「道の駅 活性化協議会」と共に、健全で安定した運営を期待いたします。
また、想定を超える多くの出荷希望者が登録されております。6月26日現在で184人です。本当にありがたいことです。生産者の皆様なくして道の駅の運営はできません。心から感謝申し上げます。店内の壁には、生産者のお名前と写真が貼り出されています。皆さん生き生きとした素敵な笑顔です。道の駅の明るい未来を感じます。
建物は、木の香りが漂っております。この道の駅は、地元の木材を中心に、木のぬくもり、あたたかさを感じる、木を基調とした設計思想で建設しました。
道の駅「足柄・金太郎のふるさと」の名称は、公募によって全国から寄せられた案の中から決定しました。金太郎伝説などの地域性を生かし、足柄平野全体の活性化の拠点となる願いを込めております。
道の駅「足柄・金太郎のふるさと」は、国際観光地箱根の新しい東の玄関口として、また、県西地域のゲートウェイとして、南足柄市をはじめ足柄平野にお越しになる皆様を温かくお迎えします。
地方創生による地方の活性化に加えて、コロナ禍の教訓の中で、ピンチをチャンスに変え、都市密集から人と産業、経済の地方への分散、地域への分散を促進する拠点ともなるよう、その役割を果たしたいと考えます。
最後に、地権者様には大変なご苦労とご協力をいただきました。深く感謝いたします。また、建設に関わっていただいた各事業者の皆様にも御礼申し上げます。
今後も市民の皆様はもとより、全ての関係者皆様の変わらぬご指導とご支援によって、この道の駅を「金太郎」のように末永く育てて下さいますことを心からお願い申し上げます。
コロナ対策にご協力をいただきながら、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
この情報に関するお問い合わせ先
秘書広報課 秘書班(秘書)
電話番号:0465-73-8000