平成24年10月〜12月
市長の主な活動内容を写真と市長直筆のコメントにより紹介します。
平成24年12月26日(水) 年末火災特別警戒市長督励
12月26日(水)、年末火災特別警戒市長督励を実施しました。年末は何かと慌ただしく火災の危険の増加が心配されます。このため、12月25日から年末の一週間、全消防団が火災に対する警戒体制を強化するとともに、市民の皆様に注意を喚起し、火災発生の未然防止に努めております。そこで、年末火災特別警戒に当たっていらっしゃる全消防団員の皆様に対して激励をするとともに、日頃の消防活動、防災活動に対しての感謝と、さらには陰で支えていらっしゃるご家族の皆様に敬意と感謝の意を伝えました。本市消防団は、今年の神奈川県消防操法大会で優勝し、さらに全国消防操法大会に出場し、優秀な成績を収めました。先人、先輩が築いてこられた南足柄市消防団の輝かしい歴史と伝統の上に新たな歴史を刻むとともに、安全安心を願う市民の皆様にさらなる信頼を築いたと思います。火災のない年末年始を願い、消防団の皆様には安全安心の要として、一層の奮励ご尽力を念願します。また、夜遅く寒い中、ご参集いただいた消防団関係者をはじめ、自治会や地域住民の皆様に厚くお礼申し上げます。
平成24年12月21日(金) 南足柄市市制施行40周年・小山町町制施行100周年記念事業「きんたろう議会」
12月21日(金)、静岡県小山町の本会議場で初の「きんたろう議会」が開催されました。「金太郎のふるさと・南足柄」と「金太郎生誕の地・小山町」は金太郎をシンボルにしたまちづくりを進めています。両市町は今年、小山町町制施行100周年、南足柄市市制施行40周年を迎えました。これを記念し、両市町議会が合同で開催したものです。県境の足柄峠を越えて将来に向けて新たな交流・連携を探り、拓こうという試みです。両市町から、それぞれ3人の議員が一般質問に立ち、込山町長と私が答弁いたしました。金太郎杯によるスポーツ交流、産業経済の交流と連携、足柄古道の活用、大規模災害時の防災上から南足柄と小山を結ぶトンネルや道路の必要性、将来の合併や道州制を視野に南関東地域を見据えた行政圏のあり方など、夢と希望の持てる多彩な質疑となりました。小山町と南足柄市は、万葉の時代から足柄峠を挟んで交通の要衝、交流点にあり、様々な地域の人々が行き交う街として栄え、個性的で多彩な地域文化を育んできました。現在も「足柄峠笛まつり」や「足柄金太郎まつり」などの観光行事を通して、地域住民相互の交流を図っています。両市町共有のシンボル「金太郎」を活かし、夢と希望の実現に向けて一層の連携、協力を図っていきたいと考えます。
平成24年12月12日(水) 景観シンポジウム
12月12日(水)、景観に関する啓発活動として「景観シンポジウム」を開催しました。今日までの景観行政の取組としては、景観計画の素案や景観条例案づくりなどを進めてきましたが、この間、10人のワークショップ(研究会)の皆様の多大なご尽力がありました。シンポジウムの第1部では、ワークショップの皆様でつくる「景観まちづくり応援隊」の活動報告がありました。郷土愛にあふれた素晴らしい報告でした。第2部は、パネルディスカッションです。コーディネーターは長岡造形大学の橘先生。パネラーは、ワークショップリーダーの芝さん、市観光協会副会長の真田さん、地元出身、若手映画監督の勝又さんです。それぞれの持ち味を生かされた意見交換がありました。皆様に感謝いたします。景観は、そのまちの魅力であり、個性であり、歴史であり、文化であり、顔であると思います。南足柄市の多彩な景色、風景、いわゆる景観は、私たちの暮らしにゆとりとやすらぎを与え、郷土への愛着と誇りを養っていると思います。私たちは、南足柄の美しい景観を貴重な資産として認識し、ふる里の歴史、風土、個性を活かし、暮らしと調和した南足柄らしさがあふれる景観を育み、次の世代へ皆様と一緒に伝えていきたいと考えます。
平成24年12月7日(金) 第6回市民活動フォーラム
12月7日(金)、市女性センターで「第6回市民活動フォーラム」を開催しました。目的は、ボランティア活動団体の皆様のネットワーク構築です。情報の交換・共有化を図り、団体同士の連携を深め、更に有効的な活動につなげていこうとするものです。市に登録されている66のボランティア活動団体は、地域のため、市のために主体的、積極的に貢献していただき、市民力、地域力という「南足柄の“まちの力”」の基をつくっていただいています。市民の皆様と行政が真に協働し、皆でまちをつくっていくため、市では、平成24年3月に「南足柄市市民活動推進条例」を制定し、現在は、具体的な市民活動に対する方向性を明らかにする「市民活動推進指針」づくりを進めています。南足柄には、水、緑といった天与の自然、そして万葉の時代からの歴史、文化、そして多彩な人財など資源がたくさんあります。市民の皆様と一緒に魅力ある“南足柄づくり”に邁進していきたいと思います。
平成24年12月2日(日) 「にこにこ走ろう大会」「健康フェスタ」
12月2日(日)、「にこにこ走ろう大会」と「健康フェスタ」を開催しました。晴天に恵まれた中「にこにこ走ろう大会」のスタート地点、南足柄小学校グラウンドには、親子での参加やグループの皆様など500名を超える方々が集まり、コース一周1500メートルのジョギングを楽しまれました。また、ゴール地点の保健医療福祉センターの「健康フェスタ」会場では、健康づくりに関する様々なコーナーに来場された多くの市民の皆様ともども大いに賑わっていました。同時開催の両イベントを通じ、健康づくりや体力づくり、そして人々の交流が図られるよい機会になったと思います。ご協力いただいたスポーツ推進委員協議会や南足柄げんき計画推進会議をはじめ、各種団体、企業、グループの皆様に心から感謝申し上げます。
平成24年11月25日(日) 南足柄市社会福祉大会
11月25日(日)、市社会福祉協議会主催の社会福祉大会に出席しました。24名、1団体の皆様が表彰され、あるいは感謝状を贈られました。皆様は、社会福祉協議会の基本理念である「みんなで支えあい ともに生き ともに暮らせる まちづくり」を実践され、地域福祉に貢献されている方々です。今後も一層のご活躍を願っています。私たちが子供の頃の家庭は、3世代の大家族同居が当たり前でした。その中に家族の助け合いや世代間の協力や学びがありました。今、地域社会が3世代の家族、家庭の役割を担うのだと思います。「自助、共助、公助」に加えて隣近所の「近助」がとても大事だと思います。お互いに助け合って、支え合いながら住み良い地域社会をつくっていきたいものです。
平成24年11月22日(木) 全国技能職団体連絡協議会交流会
11月22日(木)、本市の名刹、大雄山最乗寺で「第15回全国技能職団体連絡協議会会議・交流会」が開催されました。北は仙台市から、西は神戸市からと全国各地の皆様がご参加されました。今回、会長市として本市技能職連絡協議会の磯崎会長をはじめ役員の皆様の多大なご尽力がありました。ものづくりの産業は地域を支える大切なものであり、その産業がなくなれば地域は衰退すると思います。ものづくりの技能は、国やその地域の大切な資源、財産だと考えます。技能職の皆様には、伝統技能を次の世代へつなぐ重要な使命を担っていらっしゃいます。ますますのご活躍を念願します。
平成24年11月3日(土)~9日(金) オランダ・ティルブルグ市(姉妹都市)からの交流団来訪
11月3日(土)、姉妹都市のオランダ・ティルブルグ市から、ペーター・ファン・ミィーロー会長をはじめとする12名の交流団が来訪されました。今回の交流のテーマは、「ボランティア活動」です。交流団の皆様には4日(日)の「南足柄市民文化祭」と「ASHIGARA産業フェア」の会場で多くの市民の皆様と交流をしていただき、市民交流、国際交流の場になったと思います。交流団の皆様には、南足柄市内の各種ボランティア活動の視察を中心とした日程を過ごしていただきました。参考にしていただける点も多々あったのではないかと思います。ティルブルグ市と南足柄市のそれぞれの各種ボランティア団体が、今回の交流を契機にして今後交流を深めていくことができれば幸いです。私は当時、1989年6月4日の両市の姉妹都市提携に係る秘書課の担当者でした。提携の準備、調印後も両市の交流事業など、懐かしく思い返しています。この姉妹都市提携が、1991年10月、ベアトリクス女王がオランダの元首として初めて日本を公式訪問された際に、南足柄市を公式訪問される道を開いたのだと思います。姉妹都市提携が両市の市長が調印し提携したことの重みと責任を再認識し、今回の交流を通じて、両市の友好の絆が更に深まることを念願します。準備と対応された本市姉妹都市交流協会の皆様のご労苦に感謝いたします。
平成24年11月4日(日) 市民文化祭・ASHIGARA産業フェア
11月4日(日)、抜けるような秋晴れの下、今年の市民文化祭とASHIGARA産業フェアは市制施行40周年も記念しての開催となりました。今年はASHIGARA産業フェアの会場を市役所の敷地内に移し、市民文化祭とより一層一体感の中で相乗効果を生み盛大なにぎわいとなりました。市民文化祭は9月30日(日)から始まり11月4日まで、様々な発表大会や展示会が催されました。ASHIGARA産業フェアは、産業の発展と後進の育成を目指し、農業祭、商工祭、技能祭、工業展を4つの柱として開催しました。また、永年にわたりその道に精進され、熟練した技術で本市産業の発展にご尽力された皆様に技能功労者表彰も併せて行いました。これらの事業には、姉妹都市のオランダ・ティルブルグ市からの12名の交流団も参加し、多くの市民の皆様と親睦交流を図っていただきました。2つの事業は、文化団体連盟やASHIGARA産業フェア実行委員会、各団体の役員など、市民の皆様が主体となって運営されました。文化、産業は地域の力であり多くの市民皆様の力であることを強く感じました。会場のにぎわいの中に南足柄の元気と希望を見た気持ちの良い一日でした。
平成24年10月17日(水) 市政懇談会(矢倉沢公民館)
平成24年10月15日(月) 市政懇談会(市役所5階大会議室)
10月15日(月)から11月2日(金)までの間、7回にわたって市政懇談会を開催します。「共に語り合う 未来のまちづくり」をテーマに、各地域に出向いて市民の皆様のまちづくりに対する思いや考えを直接お伺いし、市の施策に反映させることで、市民主役のまちづくりを進めることを目的としています。今年度は、市の財政状況をご説明し、そのうえで行財政改革の取り組み状況と大型直売交流センターについて説明させていただきます。第1回目は市役所の5階会議室、第2回目は矢倉沢公民館を会場に開催しました。参加者皆様からは、財政問題や職員給与をはじめ、道路整備状況、放射能対策、防犯・防災対策、さらには、大型直売交流センターに関することなど様々なご意見を頂戴し、活発な意見交換を行いました。皆様からの貴重なご意見等は、市ホームページで公開し、今後の行財政改革やまちづくりに生かしていきたいと考えます。熱心に議論していただいた市民の皆様に心から感謝を申し上げます。
平成24年10月16日(火) 新採用職員フォローアップ研修
10月16日、平成24年度の新採用職員を対象にし「フォローアップ研修」を開講し、市長講話を行いました。先ず、期待と希望を胸に、何としても南足柄市役所へ就職したいと、その時の思いが現在も持続しているかを問いかけました。どの部署へ行っても何年経っても、初心を忘れず、易きに流れず、仕事に対する情熱、使命感、責任感を常に持続して欲しいと語りました。
誰のために何をしなければいけないかを常に自分に問いかけ、人の目、人の意見、行動を砥石にして、常に自分を磨くという思いを持って欲しいと思います。若い頃の失敗はつきものですが、失敗を恐れずに仕事をしてほしいと思います。経営感覚を持って仕事をすることも大事ですが、自分の足りないことに気付く謙虚な心を持ち、市民の皆様が望んでいることを考え、市民の皆様に喜ばれる行政サービスを提供して欲しいと、続けました。財政状況が厳しい中で大切なことは、“市民の皆様と行政が対等の立場で、相互に尊重し合い、役割を分担して支え合っていく”という「真の協働」の取組みであり、これがまちづくりを進めていく原動力になることを伝えました。
新採用職員の皆さんには、笑顔と、はきはきとした明るい挨拶を基本に、南足柄市役所に骨を埋めるつもりで頑張って欲しいと思います。
誰のために何をしなければいけないかを常に自分に問いかけ、人の目、人の意見、行動を砥石にして、常に自分を磨くという思いを持って欲しいと思います。若い頃の失敗はつきものですが、失敗を恐れずに仕事をしてほしいと思います。経営感覚を持って仕事をすることも大事ですが、自分の足りないことに気付く謙虚な心を持ち、市民の皆様が望んでいることを考え、市民の皆様に喜ばれる行政サービスを提供して欲しいと、続けました。財政状況が厳しい中で大切なことは、“市民の皆様と行政が対等の立場で、相互に尊重し合い、役割を分担して支え合っていく”という「真の協働」の取組みであり、これがまちづくりを進めていく原動力になることを伝えました。
新採用職員の皆さんには、笑顔と、はきはきとした明るい挨拶を基本に、南足柄市役所に骨を埋めるつもりで頑張って欲しいと思います。
平成24年10月13日(土) 第1回金太郎ウォーク
10月13日、清々しい秋晴れの下、「南足柄市市制施行40周年記念事業 第1回金太郎ウォーク」を開催しました。金太郎の里「地蔵堂」を出発し、足柄古道を歩いて、相模湾まで見渡せる最高の眺望がきく旧北足柄中学校で昼食を取り、ゴールの南足柄市役所を目指す15kmです。市民の皆様方はもとより、小田原、横浜、川崎をはじめとする県内各市町から、さらには東京、埼玉から、約200名に近い大勢の皆様方のご参加をいただきました。開催に当り、市商工会、市観光協会、市スポーツ推進委員協議会、市観光ボランティアガイドの会、市商店会連合会など多くの関係皆様のご支援、ご協力を頂きました。この金太郎ウォークは、水や緑など豊かな自然と、万葉の時代からの歴史と文化をもつ“金太郎のふるさと南足柄”を市民の皆様にも改めて知っていただくとともに、何よりも市外の多くの皆様に知っていただきたい、という思いから開催しました。南足柄の溢れるような魅力を大勢の方々に知っていただき、南足柄を訪れる人がびっくりするほど増えて、南足柄がもっともっと元気で活力あるまちにしていきたいと思います。皆様には“金太郎のふるさと南足柄”を親しみ、愛していただきますよう心からお願いいたします。
平成24年10月8日(月・祝) 第6回南足柄市スポーツフェスティバル開会式・中学生フットサル教室
10月8日、さわやかな秋晴れの下、市スポーツフェスティバルを開催しました。この催しは、体育協会及び協会に加盟する各部各協会やスポーツ推進委員協議会のご協力をいただき、誰でも気軽にスポーツを体験できる様々なイベントを通じて、市民一人1スポーツを推進しようとするものです。開会式では、イベントの運営を行う役員の方々にお集まりいただき、「豊かなスポーツライフ実現のきっかけづくりとなるよう、参加者の皆様とふれあいながら楽しんでいただきたい。」とご挨拶いたしました。午後には、湘南ベルマーレフットサルクラブの選手の指導による「中学生フットサル教室」が開かれ、市内各中学校のサッカー部などから78名の参加があり、大変好評でした。また、環境に優しいEVバスの試乗体験も行いました。ご協力をいただきました体育協会並びにスポーツ推進委員協議会をはじめ、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
平成24年10月6日(土) Fリーグ(フットサル)湘南ベルマーレホームゲーム始球式
10月6日、小田原アリーナで行われたFリーグ(フットサル)湘南ベルマーレのホームゲームにて、始球式を行いました。始球式に先立ち、両チームへの花束贈呈、写真撮影に続き、挨拶をさせていただきました。
南足柄市は、フットサルを通して西湘地区2市8町を活性化することを目指す「“フットサルのまち”連絡ネットワーク」に10月4日付けで参加いたしました。湘南ベルマーレフットサルクラブの皆様と一緒に、この地域を元気にしていきたいと思います。そのためにも湘南ベルマーレに活躍していただき、その名を全国に轟かせていただきたいと思います。
南足柄市は、フットサルを通して西湘地区2市8町を活性化することを目指す「“フットサルのまち”連絡ネットワーク」に10月4日付けで参加いたしました。湘南ベルマーレフットサルクラブの皆様と一緒に、この地域を元気にしていきたいと思います。そのためにも湘南ベルマーレに活躍していただき、その名を全国に轟かせていただきたいと思います。
平成24年10月6日(土) 第41回南足柄市少年スポーツ大会
10月6日、「第41回南足柄市少年スポーツ大会」を開催しました。この大会は、昭和47年の市制施行の年から始まり、今年で41回目を迎えました。今年の大会には市内の小学生の約4分の1にあたる約600人もの子ども達が参加しました。選手の皆さんには、スポーツを楽しむと同時に、チームを超えた仲間との交流を深める機会としても楽しんで欲しいと思います。各スポーツクラブの指導者の皆様には、子ども達に親身になって指導していただくことを通じ、青少年の健全育成に多大な貢献をしていただいていることに感謝と敬意を表します。また、主催者として大会を運営してくださる市体育協会の皆様、市少年スポーツ連絡協議会の皆様、ご協力を頂く市体育協会各部各協会の皆様をはじめとする関係皆様方に心から感謝申し上げます。
平成24年10月2日(火) 黒岩知事へ「南足柄市と箱根町を連絡する道路の建設について」要望書提出
10月2日(火)黒岩祐治神奈川県知事へ「南足柄市と箱根町を連絡する道路の建設について」の要望書を山口昇士箱根町長さんと共に提出しました。この道路(箱根への道)については、平成23年2月に県と県西地域2市5町で構成する研究会が5つのルート案の中から既存の林道(定山林道・黒白林道・明神林道)を活用するルート案に絞り込みを行いました。昨年度は、県が道路測量を実施するとともに、環境負荷軽減策を踏まえた道路計画案の策定を開始し、本年3月には県の「改定・かながわのみちづくり計画」にも位置付けられました。今年度は、研究会において環境負荷軽減策を検討するとともに、事業主体である県が中心となって、警察や関係機関と協議しながら具体的な道路計画の検討を行っています。箱根への道を整備することにより、首都圏からのアクセスが向上し、富士箱根方面や県西地域の回遊性が高まり、観光振興をはじめとする地域の活性化や地域間交流の促進を図ることができます。本市を含む足柄上地域が、箱根、小田原と強く連携することによって県西地域をなお一層発展させたいと考えます。この道路の早期着工に向けて県や関係市町と共に最大限努力してまいります。
この情報に関するお問い合わせ先
秘書広報課 秘書班(秘書)
電話番号:0465-73-8000