帯状疱疹ワクチンの接種費用の一部を助成します
帯状疱疹ワクチンの助成制度について
【対象者】
次の条件を満たす方
1.接種日において、南足柄市に住民登録があり、50歳以上の方であること
2.令和5年10月1日以降の接種であること
2.令和5年10月1日以降の接種であること
【助成対象ワクチンの種類】
種 類 | 生ワクチン (乾燥弱毒生水痘ワクチン) |
不活化ワクチン (乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
販売名 | ビケン | シングリックス |
接種回数 | 1回 | 2回 |
※助成額は、接種にかかる費用の1/2の額です。但し、上限額は25,000円です。
※申請は、1回分ごとの申請でも、2回分併せての申請でも結構です。
※この助成制度の利用は、お1人1回限りです。
※申請は、1回分ごとの申請でも、2回分併せての申請でも結構です。
※この助成制度の利用は、お1人1回限りです。
予防接種の実施状況につきましては、かかりつけの病院などに直接お問い合わせください。
【申請方法】
助成は償還払い(後払い)となります。
予防接種を受けた後に、下記の「必要なもの」を用意し、保健医療福祉センター(健康づくり課)へ申請してください。
予防接種を受けた後に、下記の「必要なもの」を用意し、保健医療福祉センター(健康づくり課)へ申請してください。
【申請に必要なもの】
1.南足柄市帯状疱疹ワクチン接種費用助成金支給申請書兼請求書
※申請時に、健康づくり課の窓口でお渡しします。又は、下記のリンクから取得ができます。
2.接種日及び接種したワクチンの種類が確認できる書類(予診票など)
3.予防接種を行った医療機関の領収書
4.振込先の通帳などの写し(金融機関、口座番号、口座名義人が記載された部分)
5.申請者(被接種者)及び受領の委任を受けた方を確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
6.印鑑
※申請時に、健康づくり課の窓口でお渡しします。又は、下記のリンクから取得ができます。
2.接種日及び接種したワクチンの種類が確認できる書類(予診票など)
3.予防接種を行った医療機関の領収書
4.振込先の通帳などの写し(金融機関、口座番号、口座名義人が記載された部分)
5.申請者(被接種者)及び受領の委任を受けた方を確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
6.印鑑
申請書の記入方法については、以下の見本を参照ください。
帯状疱疹ワクチンの定期接種化について
厚生労働省より、令和7年4月1日から帯状疱疹ワクチンが予防接種法に基づく定期予防接種となる方針が示されました。
接種対象者、自己負担額などにつきましては、方針が決まり次第お知らせいたします。
※令和7年4月1日以降も満50歳以上の方を対象に助成を継続する予定です。
接種対象者、自己負担額などにつきましては、方針が決まり次第お知らせいたします。
※令和7年4月1日以降も満50歳以上の方を対象に助成を継続する予定です。