麻しん(はしか)にご注意ください

 神奈川県内及び国内で麻しんの感染者数が増加しており、今後も流行の拡大が懸念されます。
 感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症します。
 次の神奈川県ホームページから「麻しんに係る神奈川県記者発表」を確認することができます。

主な症状

・感染から10~12日間の潜伏期間の後に、38度程度の発熱、咳、鼻水、目の充血、コプリック斑(口の中の白い斑点)が現れます。
・38度程度の発熱が2~4日続いた後、39度以上の高熱とともに顔から全身に広がる発しんが現れます。
・発しんが現れてから3~4日後、熱が下がり始めます。
・全体を通して、症状が現れてから回復するまで7~10日かかります。
・合併症には、肺炎(20人に1人)、中耳炎(10人に1人)、脳炎(1,000人に1人)などがあります。

感染経路

・空気感染、飛まつ感染、接触感染で、感染力は非常に強いです。
・周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間です。

麻しん(はしか)かなと思ったら

・事前に必ず電話で医療機関へ「麻しん(はしか)の疑いがある」ことを伝えてください。
・受診の要否、受診時間、出入口、待機場所などについて医療機関から指示を受け、それを守ってください。
・公共交通機関(電車・バス・タクシー)の利用を控えていただくよう、ご協力をお願いします。
・マスクを着用してください。

麻しん(はしか)患者と接触したら

・麻しん患者と接触した場合は、最後に接触した日から21日間は毎日体温を測り、健康観察をしましょう。
・神奈川県では、麻しん患者に接触した方へのワクチンの緊急接種(無料)を行っています。対象者等の詳細は、下記の神奈川県ホームページをご覧ください。

治療について

 基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。

予防のために

 最も有効な予防法は、ワクチンの接種です。
 定期接種(1歳児、小学校就学前1年間の計2回、無料)のタイミングで必ず予防接種を受けましょう。

最終更新日:2026年04月27日

この情報に関するお問い合わせ先

健康づくり課 健康推進班

電話番号:0465-74-2517


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