新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口
発熱や咳などの症状がある方は、まずかかりつけ医にご相談ください。
かかりつけ医やお近くに医療機関に電話相談の上、必要に応じて受診してください。
【相談・受診の前に心がけていただきたいこと】
〇発熱などの風邪症状が見られるときには、学校や会社を休み外出を控える。
〇発熱などの風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
〇基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、
まずは、かかりつけ医などに電話でご相談ください。
【相談・受診の前に心がけていただきたいこと】
〇発熱などの風邪症状が見られるときには、学校や会社を休み外出を控える。
〇発熱などの風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
〇基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、
まずは、かかりつけ医などに電話でご相談ください。
かかりつけ医がない場合、かかりつけ医で受診できない場合
かかりつけ医のない方、またはかかりつけ医で受診ができない方は、神奈川県内で発熱診療を実施している医療機関一覧(神奈川県外部リンク)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の電話相談窓口に相談
神奈川県では発熱や咳などの症状のある方の相談窓口として「新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル」を設置しています。
発熱や咳などの症状のある方で、かかりつけ医での受診ができない方は、診療可能な医療機関を案内していますので、「新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル」にご相談ください。
発熱や咳などの症状のある方で、かかりつけ医での受診ができない方は、診療可能な医療機関を案内していますので、「新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル」にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
電話:0570-056774
〇一部IP電話など上記の番号へつながらない場合の受付 電話:045-285-0536
〇受付時間:24時間(無休)
〇音声案内につながりますので、「1」を選択してください。
〇受付時間:24時間(無休)
〇音声案内につながりますので、「1」を選択してください。
神奈川県ホームページ
新型コロナ妊産婦電話相談窓口
神奈川県では新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、妊娠中・子育て中のママ、そのご家族の方のために、助産師による電話相談窓口を設置しています。
コロナ禍における心配や疑問はありませんか?
経験豊富な助産師がお応えしますので、どんな小さなことでもお気軽にお電話ください。
- 電話番号 0570-058-222 ※ 相談無料(ただし通話料はかかります。)
- 受付時間 月曜・水曜・金曜・土曜 10時から16時(祝日を含む)
妊婦向け電話相談窓口 | 0570-058-222 |
聴覚障害者対応窓口
新型コロナウイルスへの感染が疑われた場合、令和2年5月26日(火曜日)より県内全域でスマートフォンやタブレット端末による遠隔手話通訳を利用した受診が可能となっております。遠隔手話通訳の利用方法等不明な点がある場合は福祉課障害福祉班までFAXでお問い合わせください。
【遠隔手話通訳システムの利用に関して】
【利用の際の注意事項】
1 サービス利用にあたっては、スマートフォンまたはタブレット端末が必要になります。通信料は、端末所有者の負担となります。スマートフォンまたはタブレット端末が利用できない場合は福祉課にご相談ください。
2 通信環境の状況により利用できない場合があります。また、利用の途中で通信が切断されるなどして利用できなくなる場合もあります。その場合は、筆談等による対応となります。
3 直前の予約の場合、対応できない可能性があります。可能な限り余裕をもった日程の調整についてご配慮ください。
4 サービス利用予約後、サービスを利用しなくなった場合には、福祉課に速やかにご連絡ください。
市福祉課障害福祉班FAX番号 | 0465-74-5045 |
【遠隔手話通訳システムの利用に関して】
利用可能期間 | 令和2年5月26日から令和3年3月31日まで |
利用可能時間及び曜日 | 火曜日から日曜日(月曜日、祝日、年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時15分(受付は午後5時まで) |
利用回線 | 健太院電話回線(Wi-Fiでも利用可能) |
【利用の際の注意事項】
1 サービス利用にあたっては、スマートフォンまたはタブレット端末が必要になります。通信料は、端末所有者の負担となります。スマートフォンまたはタブレット端末が利用できない場合は福祉課にご相談ください。
2 通信環境の状況により利用できない場合があります。また、利用の途中で通信が切断されるなどして利用できなくなる場合もあります。その場合は、筆談等による対応となります。
3 直前の予約の場合、対応できない可能性があります。可能な限り余裕をもった日程の調整についてご配慮ください。
4 サービス利用予約後、サービスを利用しなくなった場合には、福祉課に速やかにご連絡ください。
体調不良が次の項目に該当する場合はかかりつけ医にまずご相談ください。
1.次の1から3のいずれかに当たるか確認
(1)以下のアからウのいずれかに当てはまるか確認
ア 高熱がある(解熱剤を飲み続けなければいけない場合も含む)
イ 身体がとてもだるい(倦怠感)
ウ とても息苦しい(呼吸困難)
(2)以下のアからオに当てはまる方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
ア 高齢者
イ 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の病気を持っている
ウ 透析を受けている
エ 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている
オ 妊婦
(3)(1)、(2)に当てはまらないが、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合(4日以上続く場合は必ず相談してください)
発熱、咳、咽頭痛のいずれかの症状があり、かかりつけ医での受診ができない場合は下記添付の「発熱等診療予約センター診療予約申込票」に必要事項を記入し、発熱等診療予約センターにFAXを送付してください。FAX送付の前に次の事項の確認をしてください。
(1)透析を受けている、特別な疾患がある、妊娠中、のいずれかに該当する場合は事前にかかりつけ医にご相談ください。
(2)保健所や、接触者アプリCOCOAから、濃厚接触者であると連絡を受けている方は保健所等の指示に従ってください。
(3)本予約センターは、PCR検査の予約を行うものではありません
1.次の1から3のいずれかに当たるか確認
(1)以下のアからウのいずれかに当てはまるか確認
ア 高熱がある(解熱剤を飲み続けなければいけない場合も含む)
イ 身体がとてもだるい(倦怠感)
ウ とても息苦しい(呼吸困難)
(2)以下のアからオに当てはまる方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
ア 高齢者
イ 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の病気を持っている
ウ 透析を受けている
エ 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている
オ 妊婦
(3)(1)、(2)に当てはまらないが、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合(4日以上続く場合は必ず相談してください)
発熱、咳、咽頭痛のいずれかの症状があり、かかりつけ医での受診ができない場合は下記添付の「発熱等診療予約センター診療予約申込票」に必要事項を記入し、発熱等診療予約センターにFAXを送付してください。FAX送付の前に次の事項の確認をしてください。
(1)透析を受けている、特別な疾患がある、妊娠中、のいずれかに該当する場合は事前にかかりつけ医にご相談ください。
(2)保健所や、接触者アプリCOCOAから、濃厚接触者であると連絡を受けている方は保健所等の指示に従ってください。
(3)本予約センターは、PCR検査の予約を行うものではありません
発熱等診療予約センターFAX番号 | 045-633-3700 |
遠隔手話通訳等に関する問合せ
また、体調不良に関することで相談したい場合は下記添付の相談票を送付ください。
市役所福祉課障害福祉班FAX番号 | 0465-74-0545 |
また、体調不良に関することで相談したい場合は下記添付の相談票を送付ください。
新型コロナウイルス感染症コールセンターFAX番号 | 045-633-3700 |
新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントについて
厚生労働省のLINE公式アカウントで新型コロナウイルス感染症の発生状況や予防方法などの情報を確認することができます。
また、神奈川県では一人ひとりに合わせた新型コロナ対策をLINEでサポートします。
また、神奈川県では一人ひとりに合わせた新型コロナ対策をLINEでサポートします。