平成28年度都市計画道路の見直し結果について
1 見直しの背景
都市計画道路は、高度経済成長期における都市の拡大を前提に決定されたものが全国的に多く、都市計画決定後、長期間が経過し、その必要性に変化が生じていることから国において議論がされ、平成14年8月国土交通省の社会資本整備審議会において見直しの必要性について提唱がされました。
この国で行った議論を受けて、神奈川県では平成18年3月「都市計画道路見直しのガイドライン」を策定し、県内の全市町はガイドラインに基づいた都市計画道路の見直しに着手しました。
本市においても見直し方針を策定し、関係団体との協議を行いながら、長期にわたり事業に着手されていないすべての都市計画道路について、道路の必要性の検証、見直し対象路線の課題整理、将来交通量による検証などを行いました。
2 見直しによる都市計画道路の整備状況
策定しました見直し方針を基に神奈川県、神奈川県警察、近隣市町との協議を重ね、内容を検証した結果、10路線において整備の廃止や整備区域の縮小など見直しを行い、市内には幹線道路として13路線、総延長23.83kmが都市計画決定されています。
なお、整備された改良済み区間及び概成済み(*)区間を合わせた、整備済延長は18.46kmで全体延長の77.5%になっています。
*概成済み・・・都市計画決定道路幅の60%以上の幅員で現在整備が終わっている路線をいいます。
なお、整備された改良済み区間及び概成済み(*)区間を合わせた、整備済延長は18.46kmで全体延長の77.5%になっています。
*概成済み・・・都市計画決定道路幅の60%以上の幅員で現在整備が終わっている路線をいいます。

