農作業中の熱中症を予防しましょう
農作業中の熱中症
近年、農作業中の熱中症等による死亡者が増加しています。また、夏場の高温による疲れなどにより、高所からの転落や草刈り作業中等の事故が増加しています。
暑さ指数(WBGT)※ に照らして、予定している作業の強度が高い場合には、より軽い作業への変更を検討してください。さらには、作業を朝夕の涼しい時間帯にずらしたり、休憩と給水の回数を増やしたりするなどの熱中症対策を行ってください。
農作業中の熱中症死亡事故の多くは一人作業で発生しています。
作業を行っているときにも作業場所を共有したり、体調不良がないか確認したりするなど、家族や地域で声をかけあいましょう。
暑さ指数(WBGT)※ に照らして、予定している作業の強度が高い場合には、より軽い作業への変更を検討してください。さらには、作業を朝夕の涼しい時間帯にずらしたり、休憩と給水の回数を増やしたりするなどの熱中症対策を行ってください。
農作業中の熱中症死亡事故の多くは一人作業で発生しています。
作業を行っているときにも作業場所を共有したり、体調不良がないか確認したりするなど、家族や地域で声をかけあいましょう。
- 軽い作業に変更する
- 涼しい時間帯に作業する
- こまめに休憩と給水する
- 家族や地域で声をかけあう
熱中症リスクを下げる
熱中症リスクを下げるためには、ファン付きウェアやネッククーラーなどの熱中症対策アイテムを活用することも有効です。また、ウェアラブル端末で自身の体調を知ることも大切です。なお、熱中症対策アイテムは作業環境や使用する農業機械によって、相性・適正が異なることに留意しましょう。
少しでも体調がおかしいと思ったら、無理せず休むことが重要です。
少しでも体調がおかしいと思ったら、無理せず休むことが重要です。
熱中症かなと思ったら
めまいや立ちくらみといった軽症のときは、
涼しい環境に避難し、体を冷やすとともに、水分・塩分を補給しましょう。
頭痛や嘔吐、虚脱感といった中等症以上のときは、
躊躇しないで救急車を呼び、到着までの間、全身を急速冷却しましょう。
涼しい環境に避難し、体を冷やすとともに、水分・塩分を補給しましょう。
頭痛や嘔吐、虚脱感といった中等症以上のときは、
躊躇しないで救急車を呼び、到着までの間、全身を急速冷却しましょう。
暑さ指数(WBGT) とは
「暑さ指数(WBGT)」とは、熱中症リスクを判断するため、気温・湿度・輻射熱(日差し・照り返し)の3要素を組み合わせて計算された指標です。暑さ指数が高ければ高いほど、熱中症になりやすくなります。
暑さ指数は、環境省のホームページで調べることができます。また、暑さ指数メール配信サービス(無料)もございます。
暑さ指数は、環境省のホームページで調べることができます。また、暑さ指数メール配信サービス(無料)もございます。

