水道事業概要

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南足柄市水道事業の経緯

南足柄市は、神奈川県の西端に位置し、北は山北町、東は開成町、南東から南にかけて小田原市及び箱根町、西は静岡県小山町に接しています。
市域は、最高峰の金時山(1,213m)を中心として、東方の明神ケ岳にのびる箱根外輪山と北方の足柄峠、矢倉岳にのびる足柄山塊を両翼として、約90度の扇形に開けた中に、丘陵地、台地、さらに山あいのせせらぎを集めて西から東へと市内を流れる狩川、内川の河谷平野と酒匂川の沖積地からなる西高東低の地形で、平坦地は足柄平野の一部を占めています。
南足柄市水道事業は、昭和32年に計画給水人口15,000人、計画一日最大給水量3,000立方メートル 規模で創設し、昭和35年4月に供用開始しました。
創設後、給水人口及び給水量の増加に対応するため5回の拡張事業にて、安全で安心な水を安定して供給できる水道事業の更新を実施しました。
平成21年度は、継続事業である水道施設の包括的委託や検針業務の複数年契約により経費削減を図りました。また、21年7月に第6回拡張事業の認可を受け、給水人口及び一日最大給水量の変更を行うとともに、地蔵堂簡易水道を本市水道事業に統合し、経年している塚原浄水場に替る新規浄水場を建設するための設計委託を行い、より効率的運用ができる施設にするとともに環境に配慮した太陽光発電等を導入するための計画を進めました。なお、20年6月から稼動しているミニ水力発電設備により環境に配慮した事業を継続し、矢倉沢浄水場の動力費を賄い余剰電力を売電することで引き続き経費の削減等にも努めました。また、三竹地区への仮設送水管を耐震性送水管に本設し、班目地区老朽管の布設替工事を行い、さらにグリーンヒル受水槽・第2中継ポンプ場電気計装設備更新工事を実施し施設の充実を図りました。
平成22年度は、第6回拡張事業における新規浄水場の管網整備のため、導・送水管の布設工事を行いました。また、地蔵堂配水池に電気計装設備、第1水源に濁度計を設置し、施設の充実を図りました。
平成23年度は、新たに検針、料金徴収、滞納整理等を含めた水道料金等徴収委託を行い、滞納整理や給水停止の強化を図り、合わせて事務の合理化を図った。第6回拡張事業としては岩原浄水場浄水池の築造及び第2減圧池減圧弁の設置を行いました。また、配水管設備工事では内山、亀ヶ尾等の老朽管の更新を行い、浄配水設備工事では班目浄水場電気計装更新工事、第2水源監視カメラの設置及び岡本配水池流量計等の設置を行いました。
平成24年度は、水道料金等徴収委託を単年から5年へ、水道施設の包括的委託業務を3年から5年と複数年契約を行うことで、より一層の事務の合理化、経費の削減等を図りました。第6回拡張事業は、岩原浄水場ポンプ棟の建築、機械及び電気計装設備工事並びに岩原水源の整備工事を2カ年の継続事業として着手しました。また、矢倉沢浄水場においては自家発電装置の更新を実施し、配水管整備事業においては、班目と内山地区において老朽化した配水管を耐震管への更新工事を行い、安全な水を安定的に供給するための整備に努めました。
平成25年度は、岩原浄水場が完成し運用を開始しました。矢倉沢浄水場では、次亜注入設備の更新を実施し、配水管整備事業においては、班目と内山地区において老朽化した配水管を耐震管への更新工事を行い、安全な水を安定的に供給するための整備に努めました。

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南足柄市の水道事業概要(創設~平成20年度)  PDF形式 :177.7KB

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最終更新日:2014年03月11日

この情報に関するお問い合わせ先

上下水道課 上水道班

電話番号:0465-73-8033


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