令和7年 国勢調査を実施します
ご協力のお願い
令和7年国勢調査が10月1日付けで行われます。
国勢調査は、2025 年(令和7年)10 月1日現在、日本に住んでいるすべての人及び世帯が対象です。9月中旬から調査員が世帯を訪問して調査票を配布いたします。⽇本の未来をつくるために必要な、⼤切な調査です。皆様のご協力をお願いいたします。
国勢調査は、2025 年(令和7年)10 月1日現在、日本に住んでいるすべての人及び世帯が対象です。9月中旬から調査員が世帯を訪問して調査票を配布いたします。⽇本の未来をつくるために必要な、⼤切な調査です。皆様のご協力をお願いいたします。

調査の回答方法
調査員が、調査書類を各世帯に配布しますので、以下の3つの方法のうち、どれか1つを選択し必ずご回答ください。
1.インターネットで回答する(オススメ!)
仕事で帰宅する時間が遅くなったり、日中不在がちにすることの多い世帯であっても、調査期間中はいつでもお好きな時間に回答できます。パソコン・タブレット・スマートフォンから回答が可能です。
2.調査票を郵送で提出する
調査票にご記入のうえ、書類に同封されている郵送回答用封筒に入れ、ポストに投函してください。切手は不要ですので、郵送料はかかりません。
3.調査票を調査員に提出する
調査票回収のために、調査員が世帯を訪問します。ご希望の方は担当調査員または市役所国勢調査専用ダイヤルまでご連絡ください。
1.インターネットで回答する(オススメ!)
仕事で帰宅する時間が遅くなったり、日中不在がちにすることの多い世帯であっても、調査期間中はいつでもお好きな時間に回答できます。パソコン・タブレット・スマートフォンから回答が可能です。
2.調査票を郵送で提出する
調査票にご記入のうえ、書類に同封されている郵送回答用封筒に入れ、ポストに投函してください。切手は不要ですので、郵送料はかかりません。
3.調査票を調査員に提出する
調査票回収のために、調査員が世帯を訪問します。ご希望の方は担当調査員または市役所国勢調査専用ダイヤルまでご連絡ください。
調査票の記入、提出にあたってのお願い
■ 調査票は、黒の鉛筆でご記入ください。
■ 調査票には、ウラ側(第2面)もありますので、ご注意ください。
■ 記入漏れなどがあった場合、後日、市からお尋ねすることがあります。
■ 調査票には、ウラ側(第2面)もありますので、ご注意ください。
■ 記入漏れなどがあった場合、後日、市からお尋ねすることがあります。

国勢調査とは
国勢調査は、我が国の人口・世帯の実態を明らかにすることを目的として行われる国の最も重要な統計調査です。
国勢調査は、日本国内に住んでいるすべての人・世帯を対象として5年ごとに行われます。
令和7年(2025年)に行われる調査は、大正9年(1920年)を第1回として22回目にあたります。
国勢調査では、10月1日現在、日本国内にふだん住んでいるすべての人を、ふだん住んでいるところで調査します。このため、日本に住んでいる外国人も、国籍に関係なく、調査の対象となります。
国勢調査から得られる様々な統計は、国や地方公共団体における各種の行政施策を立案するための基礎資料として用いられることはもとより、国民の共有財産として研究・教育活動、経済活動など幅広い分野で利用されます。
※調査員は、その身分を証明する「調査員証」を携帯しています。 国勢調査を装った詐欺(さぎ)や不審な調査にご注意ください。
国勢調査は、日本国内に住んでいるすべての人・世帯を対象として5年ごとに行われます。
令和7年(2025年)に行われる調査は、大正9年(1920年)を第1回として22回目にあたります。
国勢調査では、10月1日現在、日本国内にふだん住んでいるすべての人を、ふだん住んでいるところで調査します。このため、日本に住んでいる外国人も、国籍に関係なく、調査の対象となります。
国勢調査から得られる様々な統計は、国や地方公共団体における各種の行政施策を立案するための基礎資料として用いられることはもとより、国民の共有財産として研究・教育活動、経済活動など幅広い分野で利用されます。
※調査員は、その身分を証明する「調査員証」を携帯しています。 国勢調査を装った詐欺(さぎ)や不審な調査にご注意ください。
問い合わせ先
企画課 国勢調査専用ダイヤル:0465-20-7365