行政手続における押印見直しについて
821件の書類(354件の手続き)の押印を廃止しました。
行政手続の簡略化による市民サービスの向上を図るとともに、今後の行政手続きのオンライン化を推進しやすい環境をつくるため、市民の皆様が市へ提出する書類の押印見直しを進めています。
これまで市に提出いただく申請書等で押印をお願いしていた1,057件の書類(444件の手続き)について検討した結果、821件の書類(354件の手続き)の押印を廃止しています。
一方、現時点で廃止していない236件の書類についても、今後押印を廃止できないか、検討を続けていきます。
これまで市に提出いただく申請書等で押印をお願いしていた1,057件の書類(444件の手続き)について検討した結果、821件の書類(354件の手続き)の押印を廃止しています。
一方、現時点で廃止していない236件の書類についても、今後押印を廃止できないか、検討を続けていきます。