消費者月間って何?
消費者保護基本法(消費者基本法の前身)が昭和43年5月に施行されたことから、その施行20周年を機に、昭和63年から毎年5月が「消費者月間」とされ、全国各地で消費者問題に関する啓発・教育等の事業が行われます。
2026年(令和8年)の消費者月間は「見える情報 見えない仕組み~AI時代の消費者力を高めるために~」を統一テーマに掲げています
デジタル化の進展に伴い、AIなどに使われるアルゴリズムが発展するなど、インターネット上で消費者の選好を踏まえて情報が提供される「仕組み」も変化しており、消費者は商品やサービスに関する情報を容易に入手できるようになりました。
AIやネット広告、おすすめ表示などの「見えない仕組み」を理解して、消費者力を高めましょう。
AIやネット広告、おすすめ表示などの「見えない仕組み」を理解して、消費者力を高めましょう。
消費者月間を、自分の生活を見直す「ちょっとした点検月間」と考えてみましょう
●最近の支出や契約を見直して、不要なサブスクやサービスを整理する
●ネットショッピングや投資で「これ大丈夫かな」と思うときに、情報サイトや自治体の資料を一度確認してみる
●困ったときに188や消費生活センターに相談してみるクセをつける
●ネットショッピングや投資で「これ大丈夫かな」と思うときに、情報サイトや自治体の資料を一度確認してみる
●困ったときに188や消費生活センターに相談してみるクセをつける
| 場面 | できること | ポイント |
|---|---|---|
| ネット通販 | 比較サイトや公式情報も見る | おすすめ表示だけで決めない |
| サブスク契約 | 更新日をカレンダーに記録 | 解約のしやすさも確認 |
| 店頭購入 | 価格・性能・レビューをセットで確認 | 衝動買いを一度保留 |
身近な人を守りましょう
●高齢の家族に、怪しいSMSや電話が来たときは必ず誰かに相談してから対応するよう伝える
●子どもや若い世代には、「ネットの広告=中立な情報ではない」ことを簡単な言葉で共有する
●子どもや若い世代には、「ネットの広告=中立な情報ではない」ことを簡単な言葉で共有する
安全な取引きのイメージ
●相手の事業者が誰なのかはっきりわかる
●商品やサービスの内容・料金・キャンセル条件などが分かりやすく表示されている
●支払方法が安全で、不正利用の対策が取られている
●トラブルが起きたときに、連絡先や相談先がきちんと用意されている
●法律やルールに基づき、事業者側に責任や義務が課されている 等
●商品やサービスの内容・料金・キャンセル条件などが分かりやすく表示されている
●支払方法が安全で、不正利用の対策が取られている
●トラブルが起きたときに、連絡先や相談先がきちんと用意されている
●法律やルールに基づき、事業者側に責任や義務が課されている 等
安全なサイトやサービスの見分け方
◎事業者名、住所、電話番号、問い合わせ先メールアドレスがきちんと書かれている
◎特定商取引法に基づく表記や利用規約、プライバシーポリシーへのリンクがある
◎料金、送料、解約条件、キャンセル料などが事前に分かりやすく書かれている
◎URLが本物かどうか確認でき、急かす文言や不自然な日本語が少ない
◎評判や口コミが極端に偏っていない 等
◎特定商取引法に基づく表記や利用規約、プライバシーポリシーへのリンクがある
◎料金、送料、解約条件、キャンセル料などが事前に分かりやすく書かれている
◎URLが本物かどうか確認でき、急かす文言や不自然な日本語が少ない
◎評判や口コミが極端に偏っていない 等
消費生活相談窓口
消費生活センターにご相談ください
消費者トラブルにあってしまったとき、心配なことが起きたときは、一人で悩まず、すぐに消費生活センターに相談してください。消費生活相談員がそのトラブルの相談をお受けし、解決に向けたアドバイスなどを行います。
イラスト提供:神奈川県2013
南足柄市消費生活センター
電話番号:0465-71-0163
相談日時:月曜日、火曜日、木曜日、金曜日(祝日・年末年始は除く)
午前9時30分~12時、午後1時~4時
対象者:南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町に在住・在勤・在学の方
南足柄市消費生活センターが休所・時間外の場合はこちらへ。対応できる窓口につながります。

