~東日本大震災を語る~ 令和元年度市民防災の集い(防災講演会)を開催しました


市では、 市民の皆様の防災意識や防災に関する知識を高めていただくことを目的として、「市民防災の集い」を昭和57年から毎年開催しています。
今年は、東日本大震災の被災地で活動された方を語り部として派遣し、災害時の体験・教訓等を伝承する「災害伝承10年プロジェクト(総務省消防庁)」から、災害伝承語り部である瀬戸 元(せと はじめ)様をお迎えし、東日本大震災の体験談をお話いただきました。
当日は、市内外から多数の方が参加され、災害現場での生々しい体験に基づく話に熱心に耳を傾けていました。
今年は、東日本大震災の被災地で活動された方を語り部として派遣し、災害時の体験・教訓等を伝承する「災害伝承10年プロジェクト(総務省消防庁)」から、災害伝承語り部である瀬戸 元(せと はじめ)様をお迎えし、東日本大震災の体験談をお話いただきました。
当日は、市内外から多数の方が参加され、災害現場での生々しい体験に基づく話に熱心に耳を傾けていました。
市民防災の集い(防災講演会)
とき | 令和2年1月18日(土)14時00分~15時30分 |
ところ | 南足柄市文化会館(愛称:金太郎みらいホール) 小ホール |
内容 | 講演「東日本大震災体験談 ~被災を通じて伝えたいこと~」 |
講師 | 総務省消防庁「災害伝承10年プロジェクト」 災害伝承語り部 瀬戸 元(せと はじめ)氏 |
参加人数 | 130名 |