夕日の滝(金太郎生家跡、金太郎遊び石)
夕日の滝
酒匂川の支流内川にかかる落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われていますが、毎年1月半ばに夕日が滝口に沈むところからつけられたとも言われています。
新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。7月第一日曜日には、登山やキャンプの安全祈願のため「夕日の滝びらき」が行われます。
交通案内
【公共交通機関でお越しの方】
◆大雄山駅より箱根登山バス地蔵堂行き25分「地蔵堂」下車、徒歩約15分
【車でお越しの方】
◆東名高速道路「大井松田IC」より南足柄方面へ「竜福寺信号」右折約9km
【無料駐車場について】下記の駐車場をご利用ください。
◆滝下駐車場(約30台)・・・・夕日の滝まで徒歩約3分
◆長者橋駐車場(約20台)・・・夕日の滝まで徒歩約10分
◆地蔵堂駐車場(約30台)・・・夕日の滝まで徒歩約15分
※滝下駐車場が満車の時は長者橋駐車場もしくは地蔵堂駐車場への駐車にご協力ください。
◆大雄山駅より箱根登山バス地蔵堂行き25分「地蔵堂」下車、徒歩約15分
【車でお越しの方】
◆東名高速道路「大井松田IC」より南足柄方面へ「竜福寺信号」右折約9km
【無料駐車場について】下記の駐車場をご利用ください。
◆滝下駐車場(約30台)・・・・夕日の滝まで徒歩約3分
◆長者橋駐車場(約20台)・・・夕日の滝まで徒歩約10分
◆地蔵堂駐車場(約30台)・・・夕日の滝まで徒歩約15分
※滝下駐車場が満車の時は長者橋駐車場もしくは地蔵堂駐車場への駐車にご協力ください。
金太郎の生家跡・金太郎遊び石
「足柄山の金太郎伝説」は、全国的に有名です。
「足柄山の山奥でけだもの集めて相撲のけいこ」と歌にうたわれた金太郎は、夕日の滝で産湯をつかい、滝の下流にある「金太郎遊び石」で動物と遊んだと伝えられています。
金太郎は、大自然の中で熊を投げ飛ばしたといわれるほど元気の良い子供でした。後に武将源頼光の家来となり坂田金時と名乗り、四天王の一人として大活躍しました。
交通案内
【公共交通機関でお越しの方】
◆大雄山駅より箱根登山バス地蔵堂行き25分「地蔵堂」下車、徒歩約5分
【車でお越しの方】
◆東名高速道路「大井松田IC」より南足柄方面へ「竜福寺信号」右折約8.5km
【駐車場について】下記の駐車場をご利用ください
◆長者橋駐車場(約20台)・・・金太郎遊び石まで徒歩約3分
◆地蔵堂駐車場(約30台)・・・金太郎遊び石まで徒歩約7分
◆大雄山駅より箱根登山バス地蔵堂行き25分「地蔵堂」下車、徒歩約5分
【車でお越しの方】
◆東名高速道路「大井松田IC」より南足柄方面へ「竜福寺信号」右折約8.5km
【駐車場について】下記の駐車場をご利用ください
◆長者橋駐車場(約20台)・・・金太郎遊び石まで徒歩約3分
◆地蔵堂駐車場(約30台)・・・金太郎遊び石まで徒歩約7分
駐車場案内図
目的地案内図
この情報に関するお問い合わせ先
商工観光課 商工観光班(観光振興・花紀行)
電話番号:0465-73-8031 休日は0465-74-2111