案件4.公立幼稚園・保育園のあり方について ~待機児童対策を中心に~
案件内容
本市では、公立幼稚園の園児数が減少し、定員に大幅な余裕が生じている一方、保育所では入所希望児童数が増加しており、保育所へ希望どおり入所できない児童が発生しています。
そこで、公立幼稚園のあり方、保育園のあり方を検討し、まずは市民の保育ニーズに応えるため、待機児童対策を中心とした方策をまとめたものです。
そこで、公立幼稚園のあり方、保育園のあり方を検討し、まずは市民の保育ニーズに応えるため、待機児童対策を中心とした方策をまとめたものです。
募集期間
平成26年10月25日(土)~11月25日(火)
寄せられた意見数と内訳
提出方法 | 人数 | 件数 | 意見を反映した件数 |
郵送 | 0人 | 0件 | 0件 |
FAX | 0人 | 0件 | 0件 |
0人 | 0件 | 0件 | |
直接提出 | 3人 | (質問) 9件 | - |
(意見) 3件 | 0件 | ||
合計 | 3人 | 12件 | 0件 |
本案件の担当課
子ども課 | 電話番号:0465-73-8023 |
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教育総務課 | 電話番号:0465-73-8034 |
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