新型コロナウイルスワクチン接種の副反応について
新型コロナウイルスワクチンの接種後には副反応を生じることがあります。
このページでは、ワクチン接種後の副反応について解説をしていますので、内容をご確認いただき、接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較した上で接種の是非をご判断ください。
このページでは、ワクチン接種後の副反応について解説をしていますので、内容をご確認いただき、接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較した上で接種の是非をご判断ください。
接種後の注意点(オミクロン株対応2価ワクチン接種用)
接種後の注意点(追加(4回目)接種用)
接種後の注意点(追加(3回目)接種用)
接種後の注意点(初回(1回目・2回目)接種用)

新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法(ファイザー社、武田/モデルナ社のワクチンについて)(令和3年9月9日) PDF形式 :232.5KB
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副反応の相談先
神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター

神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンターは、新型コロナワクチンの副反応等に係る医学的知見を必要とする、専門的な相談を受け付けるコールセンターです。
ワクチン接種前のご相談は受け付けておりません。
また、医療機関等の紹介は行っていないため、診察を希望される場合は、かかりつけ医や接種した医療機関にご相談ください。
ワクチン接種前のご相談は受け付けておりません。
また、医療機関等の紹介は行っていないため、診察を希望される場合は、かかりつけ医や接種した医療機関にご相談ください。
電話番号 | 045-285-0719 |
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受付時間 | 24時間(無休) |
耳の不自由な方は以下の様式に必要事項を入力いただき、FAXよりご相談ください。神奈川県から、折り返し電子メールにてご回答差し上げます。
FAX番号 | 045-211-4678 (宛名:神奈川県庁医療危機対策本部室ワクチンチーム宛) |
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予防接種の救済制度について
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、以下のページをご参照ください。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、以下のページをご参照ください。

新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応について
この情報に関するお問い合わせ先
健康づくり課 ワクチン接種班
電話番号:0465-74-2517