平成25年10月〜12月

市長の主な活動内容を写真と市長直筆のコメントにより紹介します

平成25年12月20日(金) 市民防災の集い(防災講演会)岩手県遠野市・本田敏秋市長「震災とコミュニティを考える~縁が結ぶ復興への絆~」

市民防災の集い(防災講演会)の様子
市民防災の集い(防災講演会)の様子

市民防災の集い(防災講演会)の様子
 

 12 月20日(金)、市民防災の集いを開催しました。今年度は、岩手県遠野市の本田敏秋市長さんを講師にお招きし、「震災とコミュニティを考える~縁が結ぶ復興への絆~」と題し、ご講演いただきました。南足柄市と遠野市は、とてもご縁があります。神奈川県が、東日本大震災被災地へのボランティア活動の拠点とし て、遠野市に「かながわ金太郎ハウス」を設置したこと。その「金太郎ハウス」のマスコットとして南足柄市の金太郎のぬいぐるみを派遣し、「所長」に任命さ れたこと。そして私自身が平成23年12月、被災地を訪れた際に「金太郎ハウス」に宿泊し、翌日、本田市長さんから沿岸被災地後方支援活動等について、情 熱あふれるお話をお聞きしたこと。こうしたご縁と背景の中で今回の講演会につながりました。本田市長さんは、常に防災を念頭に置いたまちづくりを進めると ともに、沿岸被災地後方支援活動を継続されています。地域コミュニティの大切さ、市町村間の水平連携の有効性など、学ぶことが大変多いお話でした。官民一 体の支援活動を展開し続けることができたのは、遠野市が歴史的、地理的、地勢的な要衝の地であり、その中で育まれてきた遠野の「場の力」と、10万人を超えるボランティアの心が一体となったからだとおっしゃっています。そして、南足柄市と遠野市は、歴史的、地理的、地勢的条件は重なる部分があるともおっ しゃっていました。「物理的な備えだけでは、防災への備えとはならない」とも話されていました。「気は優しくて力持ち」という金太郎の気概を受け継ぐ南足柄市は、遠野市の活動に学べる点が多くあるのではないでしょうか。被災地の1日も早い復旧復興を願うとともに、今後もこの「縁」を大切にし、「民話の里 遠野市」と「金太郎のふるさと南足柄市」の「里・さと交流」による「絆」を深めていきたいと思います。

平成25年12月14日(土) 市・広域リサイクル事業協同組合合同「災害時における一般廃棄物収集対応訓練」

市・広域リサイクル事業協同組合合同「災害時における一般廃棄物収集対応訓練の様子
市・広域リサイクル事業協同組合合同「災害時における一般廃棄物収集対応訓練の様子

市・広域リサイクル事業協同組合合同「災害時における一般廃棄物収集対応訓練の様子
 

 12 月14日(土)、市と広域リサイクル事業協同組合の皆様と合同で、「災害時における一般廃棄物収集対応訓練」を実施しました。この訓練は、12月12日(木)、つまり2日前の6時30分に発生した大地震により、市民約5千人が広域避難所に避難しているという想定のもと、各広域避難所において発生する「し尿」「ごみ」の収集および処分場への運搬の訓練を行いました。事業者の皆様は、県西地域2市8町のみならず、伊勢原市、大磯町、二宮町、また、遠くは海老名市、葉山町からも参加されました。避難所の場所と経路、道路や処理施設の状況などの確認を的確、迅速に行っていました。広域リサイクル事業協同組合の鈴木理事長さんは「市民生活に直結した最前線の現場で仕事をするプロ」としての熱い思いを語られ感動しました。同時に、行政の責任者として事業者皆様の存在を大変心強く感じました。今後も、市民の皆様の安全安心と安定した生活を確保するため、そして災害時への備えのため、広域的な連携の輪を広げ、日頃から横の連携を密にし、反復訓練を行うなど協力連携の強化を図っていきたいと考えます。今回の訓練実施にあたり、「広域リサイクル事業協同組合」組合員の各事業 者の皆様をはじめ多くの皆様のご協力に深く感謝申し上げます。

平成25年12月11日(水) 「ふるさと南足柄の景観について考えよう」

「ふるさと南足柄の景観について考えよう」の様子
「ふるさと南足柄の景観について考えよう」の様子

  12月11日(水)、「ふるさと南足柄の景観について考えよう」と題し、本市の都市計画審議会の会長である東海大学の杉本教授の基調講演、大学生による研 究発表、市民の皆様による景観まちづくりのワークショップ、小中学生景観絵画表彰と盛りだくさんの内容で開催しました。本市には、先人たちにより現在まで受け継がれてきた、多くの素晴らしい自然景観や歴史・文化的景観があります。私たちには、こうした素晴らしい景観を守り、育て、また良好な景観を創り、後世に引き継いでいく責任があります。市では、昨年度、景観法に基づく景観計画と景観条例を定めたところですが、いよいよ来年の1月1日から景観条例を施行し、本格的な景観行政がスタートします。美しい景観は長い時間をかけ、少しづつ醸成されていくものです。景観まちづくりのワークショップについては、市民の皆様と景観について共通の認識を持った中で、お互いの意見等を共有できる場になれば、との考えで開催しました。本日の講演会等を契機にして、景観への関心を深め、高めていただき、将来にわたって皆様とともに良好な景観を形成して参りたいと思います。

平成25年12月5日(木) 民生委員児童委員委嘱状伝達式及び退任民生委員児童委員感謝状等伝達式

民生委員児童委員委嘱状伝達式及び退任民生委員児童委員感謝状等伝達式の様子
民生委員児童委員委嘱状伝達式及び退任民生委員児童委員感謝状等伝達式の様子

  12月5日(木)、「民生委員児童委員委嘱状伝達式及び退任民生委員児童委員感謝状等伝達式」を行いました。11月30日をもって退任された22名の委員 さんに感謝状と記念品を、そして、12月1日付けで新たにご就任いただいた58名の委員さんに委嘱状を伝達させていただきました。退任された委員の皆様には、長年にわたり地域福祉の推進に多大なるご尽力、ご貢献をいただき、地域に根差した福祉を実践してきていただきました。心から深く敬意を表し、厚く感謝申し上げます。民生委員児童委員の基本的な役割は、日頃から、高齢者や障害をお持ちの方などに対する「見守り」、「声かけ」、「安否確認」を行っていただ きながら、地域住民の皆様の生活実態や福祉ニーズの把握に努めていただき、行政とのパイプ役になっていただくことです。孤独で思い悩み、苦しんでいる人たちがいます。一寸先は「闇」と思いつめている方に、一寸先に「光と希望」を与えていただきたいと思います。これこそが民生委員児童委員の存在であると思い ます。地域住民の皆様にとって、頼りになる「身近な良き相談役」としてのご活躍を念願いたします。

平成25年12月1日(日) 「第35回南足柄市にこにこ走ろう大会」「第11回健康フェスタ」

第35回南足柄市にこにこ走ろう大会の様子
第35回南足柄市にこにこ走ろう大会の様子

第11回健康フェスタの様子
第11回健康フェスタの様子

第11回健康フェスタの様子
 

 12 月1日(日)、「にこにこ走ろう大会」と「健康フェスタ」を開催しました。スポーツ日和、イベント日和の暖かい晴天のもと、毎年恒例の「にこにこ走ろう大 会」には、親子での参加やスポーツチーム、グループの皆さんなど400名近い方々が参加してくださいました。スタート地点の南足柄小学校前の通りを勢いよ く飛び出し、トップを快走した小学生は、あっという間に1500メートルのコースを駆け抜けました。また、ゴール地点の保健医療福祉センターでは、こちらも恒例となった「健康フェスタ」を開催しました。健康づくりに関する様々なコーナーは、多くの市民の皆様で大いに賑わいました。2つのイベントを同時に開催することで、会場付近一帯が、体力づくり、健康づくりを通じ、人々の交流が図られる活気あるエリアとなっていました。ご協力いただいたスポーツ推進委員の皆様やげんきサポーターの皆様をはじめ、各種団体、企業、グループの皆様に心から感謝申し上げます。

平成25年10月25日(金) 大雄山駅前における帰宅困難者対策訓練

大雄山駅前における帰宅困難者対策訓
 大雄山駅前における帰宅困難者対策訓

 10月25日(金)、震度5弱の地震発生を想定して、大雄山線車両で初の「帰宅困難者対策訓練」を実施しました。伊豆箱根鉄道の中村社長さんや神奈川県県西地域県政総合センターの菅家所長さんをはじめ地元企業、商工会、高校など23の関係機関、団体から約100人の皆様のご参加、ご協力をいただきました。この訓練は、「大雄山駅周辺において帰宅困難者が発生じた」という想定のもと、南足柄市女性センターを「帰宅困難者一時滞在施設」として開設し、誘導しました。車いす利用者への対応も行いました。訓練参加者は、大雄山駅から発車直前の電車内で大規模な地震が発生した場合、どのような対応がなされるのかを体験しました。伊豆箱根鉄道の電車内での放送は配慮の行き届いたものであり、乗客の不安解消に細かな対応をされていました。これも「乗客の安全は我々が守る」という日頃からの強い意識と訓練のたまものだと感じました。女性センターでは、伊豆箱根鉄道と南足柄市から災害時における取り組みを紹介しました。伊豆箱根鉄道は震度4以上で電車を停止・減速する「緊急地震速報システム」、切通しや狩川橋梁の重要地点などを示すなど、乗客の安全確保策を説明されました。本市は、東日本大震災を教訓にした一時滞在施設の検討など、帰宅困難者への対応策を説明しました。この地域において、大規模な地震がひとたび発生すれば、大きな混乱が生じることが予想されます。そうした状況下における帰宅困難者の安全確保と混乱の防止対策には、鉄道会社をはじめとする交通輸送機関、地元企業や団体、神奈川県や近隣市町、あるいは教育機関等における相互の連携が不可欠です。今後も、各関係機関と相互に連携強化を図ってまいります。

平成25年10月13日(日)大口河川敷パークゴルフ場オープニングセレモニー

大口河川敷パークゴルフ場オープニングセレモニー
大口河川敷パークゴルフ場オープニングセレモニー

 10月13日(日)、素晴らしい秋空の下、近隣の自治会長さんをはじめ多くのご来賓と関係者の皆様のご出席のもと、「大口河川敷パークゴルフ場オープニングセレモニー」を開催いたしました。このパークゴルフ場は、平成21年3月から、多くのボランティアの皆様の手により整備してきたいただき、「NPO法人金太郎リバーサイド倶楽部」や「南足柄市パークゴルフ協会」のご協力により、市民の皆様と行政の「協働のまちづくり」の一つの形として、ここに立派に完成いたしました。このパークゴルフ場は、とても開放感にあふれ、富士山も望める眺望の素晴らしい場所です。周辺にある桜の名所・大口公園、総合運動公園、福沢地域の花紀行、アサヒビールなどを1つのゾーンとして南足柄の魅力にするとともに、隣接の町とも連携を深め、交流人口の増加につなげていきたいと考えます。この施設が、市内外の多くの皆様に親しまれ、末永く愛され、ご利用いただける施設となることを念願いたします。神奈川県をはじめ、多くの関係機関の皆様、そして、お力添えいただきましたすべての皆様の、熱い思いとご支援、ご協力に対し、深く敬意を表し、心から感謝申し上げます。

平成25年10月1日(火) 在京ふるさとたねいち会・佐々木会長らと懇談

在京ふるさとたねいち会・佐々木会長らと懇
 

 10月1日(火)、「在京ふるさとたねいち会」の佐々木会長、信田副会長、川崎副会長が来庁され、懇談しました。皆さんは、首都圏に在住する岩手県洋野町種市(たねいち)の出身者で、「在京ふるさとたねいち会」は、その“ふるさと会”です。洋野町は、種市町と大野村が合併して誕生しました。現在、会員が177人で、洋野町から広報紙を配布してもらうほか、節目の年にはふるさと交流まつりを開催するなど活発にふるさととの交流を行っています。今回の南足柄市へのご訪問は予期しない出来事でしたが、南足柄市が岩手県洋野町の漁網を受入れたことに対するお礼と感謝の気持ちをお伝えして下さるために、わざわざお越し下さいました。温かく深い心のつながりを感じました。また、旧種市町庁舎と現在の南足柄市庁舎は設計者が同じ方で、旧種市町庁舎を建設する際には、職員が本市を視察し、参考にされたとのことです。不思議なご縁を感じました。漁網受入れは、復旧・復興への一助に過ぎませんが、被災地の復興が加速し、これまで以上に元気なまちへ発展していくことを願っております。

最終更新日:2014年03月28日

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秘書広報課 秘書班(秘書)

電話番号:0465-73-8000


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