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足柄の森に

 平成22年5月23日のことを覚えていますか。
 天皇陛下が植樹祭を詠まれた和歌が、12月28日に宮内庁よりFAXで届きました。

御製(ぎょせい)(あめ)(なか) あまたの(ひと)(つど)()(なえ)()()にけり 足柄(あしがら)(もり)

御製の書 和歌
 陛下の御製は和田翠松氏に揮毫を依頼し、市役所アトリウムに掲示されています。また、陛下が植樹の際に使用された鍬は、植樹祭写真展とともに今も郷土資料館に展示されています。 
 天皇陛下が詠まれた和歌が届き、沢市長は「雨の中での植樹祭が印象的だったのでは…足柄の文字が入っていたことも驚いた。極めて光栄な事」と、いたく感激し、陛下の御製と足柄の自然への感謝の気持ちを込めて和歌を作りました。

 

ありがたき みかどの御製(ぎょせい) そのままに 若木(わかぎ)()びゆく 足柄(あしがら)(もり)

(市長の和歌)

  同じ時間を共有した方々により、第61回全国植樹祭の心は受け継がれ続けます。 また、23年5月頃、お手植え会場に御製を彫った記念碑が建てられる予定です。
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