金太郎の力水(きんたろうのちからみず)

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「金太郎の力水」は無限の可能性を秘めています

地蔵堂の夕日の滝広場に「金太郎の力水(きんたろうのちからみず)」が完成しました。
金太郎が産湯をつかった滝として伝えられている夕日の滝。その広場にある金太郎歌碑の横にあるのが、水飲み場「金太郎の力水」です。
地蔵堂の四万長者といわれたお金持ちのむすめの子として生まれたと伝わっている元気な金太郎にちなみ、この水を「金太郎の力水」と名付けました。
この水は、滝近くの湧水を浄水した水道水を活用したもので、地元の人や市内のボランティア、市の職員など、延べ100人の方々が整備に取り組み、自然と調和した石造りの水飲み場が平成21年2月28日に完成しました。
日本の水は「軟水」が多いと言われており、軟水でお茶を入れると旨味や渋み、苦味がまんべんなく溶け込み、色合いが鮮やかになります。また、料理に使うと旨味成分を引き出すことができ、ご飯もふっくらと美味しく炊き上げることができます。もちろん、金太郎の力水も硬度を示すカルシウム・マグネシウムが1リットル当り41ミリグラムの軟水であり、体との相性が良い弱アルカリ性の水(ペーハー値7.7)です。平均水温も14.8度と低く、年間を通じておいしく飲むことができます。さらに、天然のミネラルとして注目を浴びているバナジウムを1リットル当り30μg含んでおり、飲むと体にいい南足柄の天然水です。
バナジウムは、カルシウムやマグネシウムなどと同じミネラル成分の一種で、1830年にスェーデンの科学者セフストレームにより、鉱石の中から発見され、スカンジナビア神話の女神バナジスにちなんで「バナジウム」と名付けられました。
一般的にバナジウムは、血糖値を下げ、脂質・コレステロールの代謝を促し、中性脂肪値を正常に保つなどの働きがあり、動脈硬化を防ぐ効果があるとも言われています。バナジウムは、玄武岩の地盤の地下水や伏流水に多く含まれることが明らかになっており、日本でこのバナジウムを多く含んだ水を採水できるのは、玄武岩の地盤が7層もある富士山麓の限られた地域だけとなっています。
数百年かけてじっくりと澄まされ、富士山・南足柄の自然の恵みを十分に蓄えて湧き出た水「金太郎の力水」は無限の可能性を秘めています。

地蔵堂の四万長者の子として生まれた金太郎、この水で銭洗いをして四万長者にあやかってみてはいかがでしょうか。 
金太郎の力水(ちからみず)

金太郎の力水(画像をクリックで拡大)

おいしい水の要件

おいしい水の要件(画像をクリックで拡大)


「金太郎の力水」は、橋を渡って左側にあります。

金太郎の力水は、橋を渡って左側
金太郎のようになろう

「金太郎の力水」へのアクセス

公共交通機関

伊豆箱根鉄道大雄山線「大雄山」駅下車→箱根登山バス「地蔵堂」行き「地蔵堂」下車→徒歩約15分

自動車

東名高速「大井松田」出口南足柄方面へ約4.5km→「竜福寺」信号交差点右折後約7km

ご案内マップ

最終更新日:2015年09月01日

この情報に関するお問い合わせ先

上下水道課 上水道班

電話番号:0465-73-8033


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